さよならteacup

Amazon Music Unlimited導入

「あけおめ」なんて言ったりしてさ、もう3月に入っているじゃないの。ブログの更新も半年ぶりってんだから時の流れは早いってものよ。

昨年はプロレスフィギュアの収集に勤しんだ一年で、200体以上を集めてその全体像を掴んだと言って過言ではないだろう。そしてその時点でフィギュア熱は急速に低下していき、今ではほぼ全てのフィギュアを処分してしまった次第だ。

まぁ、そんな事はどうでもよい話で、今のトレンドはAmazon Music Unlimitedに尽きるだろう。


<iframe src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?o=9&p=294&l=ur1&category=musicunlimited&banner=1J5RT8CC7JYRE8BB1E82&f=ifr&linkID=defccfeffa3db2ea4bdb7ed9867832da&t=hanposagatteo-22&tracking_id=hanposagatteo-22" width="320" height="100" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>



ご存じAmazonが満を持して開始した音楽聴き放題サービスだ。今までもPrime会員向けの類似サービスがあったのだが、そちらが100万曲に対し、Unlimitedは4,000万曲ってんだから驚きだ。

と、まぁそうは言ってもこの手の定額配信サービスは既に数多く展開されている。オレが聴くであろう洋楽・クラシック・ジャズあたりなどはどのサービスも過不足無く取りそろえているので、あえてAmazonにする必要はないのだけれどね。値段もほぼ横並びだし。

ちなみにお値段は個人プランで月額980円。Prime会員だと780円になる。他にはファミリープランがあり、これだと月額1,480円で登録アカウント数が6になる。オレは嫁と利用するのでこのファミリープランを契約中だ。これでもまだ4アカウント分が残っているので、オレの家族か嫁の家族に使ってもらおうかと検討中なくらいだ。

これは動画配信サービスにも言える事なのだが、もう店舗にいって借りるという時代は過ぎ去ろうとしていることは間違いない。こういったサービスが当たり前になってくると「実店舗が潰れる」「ネットを使えない人はどうするのか」という意見が出てくるが、「世間の流れが配信に移行している以上、この流れに乗るしかない」というのがオレの考えだ。動画も音楽も本来無くても生きていけるわけで、それらを享受したいのならば相応の対価は払うべきだろう。それは金銭であったり、知識又は行動だったりするわけだ。

オレもすでに40歳。世間ではオジさんと呼ばれる歳になったわけなので、少しでもあがいて時代に乗り遅れないようにしないとねぇって話ヽ(*´Д`)ノ


<関連記事>
「Amazon恐るべし!!」
「Kindle Unlimitedの注意点」
「Fire HD 8.9購入」
「Kindle Unlimitedサービス開始」
「Kindle 良い点・悪い点」
「憧れのKindle購入!!」  


なぜアマゾンは「今日中」にモノが届くのかなぜアマゾンは「今日中」にモノが届くのか
林部健二

プチ・レトル 2017-12-25
売り上げランキング : 1802

Amazonで詳しく見る
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「雑談」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事