朝靄に浮かぶ里山。雲海が見られる様になりました。
さざん花咲いた道、焚き火だ!
日中はひなたぼっこで、本を広げると本に、とまった昨日までの赤トンボ。君の姿は無いですね。
蛾の幼虫!季節を間違えた様に思える。
へったた読書椅子は、犬達が重なり休んでいた。
布シートをはがし、板で改修する。
長座布団を被せる。アンちゃんは、登れず、降りれず。
今来たこの道、日が暮れる。
今来たこの道、日が暮れる。
宵の流れ星を見るように、若き日々を夢みてさめれば、洗面台の鏡の前に何処かのお爺さん。「あんただれ!」
おとぎ話の浦島太郎?