自然のリビングダイニング

ソローのウォールデン 森の生活を思い起こす!

ウォールデン 森の生活に置いて小屋は草庵に当たるが、雨露や冬の寒さのシェルターの役割が多く、気候の良い頃は外が、リビングダイニングの生活を良しとした。外ではホコリを掃除する事も無く清浄を保っているので掃除も不要と言っている。ただ、自然の中です。人が手を入れた庭は、そのままでは済まなくなるね!でも気候の良い時は外が良いですね。

宵の紫陽花

日暮れには鶯がザクロの花の蜜を食べ、野鳥達は巣へ帰った宵の庭で、紫陽花と移ろう。金鳥が香る。

梅雨時の侵入者

西日本は5月10日過ぎに梅雨入りして長い。この季節はムカデが多く侵入してきます。

犬は目も止めず気にしませんが、かみさんは吠えまくります。

私も噛まれているので抗体反応がでます。太い奴には注意しますが寝ていて噛まれると防ぐ事も多いようです。ムズムズして払ったらムカデとかよくある話です。

笑われる

カラスの俳句は多いと、笑われてしました。知らない事がまことに多い私です。昨日は本を読む為の眼鏡購入でめがね本舗へ行った。そろそろ白内障も孫犬同様にケアするころになった。
庭は紫陽花の揃い咲きが始っまた!カラスの声を風流に歌うのは紫陽花の頃もあるのかな?

通学路での交通安全当番

早朝の子カラス達の鳴き声で始まる。童謡にはカラスはある。詩歌ではまだ、覚えが無い。風流な声ではないが増えています。交通安全当番でしたが、小学生が4名、中学生が1名のみが通過した。いつもは孫犬も一緒だが不安定な天候でかみさんのとも。日は猿達の叫ぶ声と共に暮れてゆく里山です。
いんげん豆の花が咲く
眠れ良い子よ!