小倉山で小休止を取ったら一旦下ると枝折峠からの道と合流。
枝折峠から登って来る人の話し声が聞こえるけど...チョット待ってみたけど来ないので一人で進む事にしました。
去年も同じ10/2日に登ったんだけど、その時は『登山渋滞』って感じでしたが、この日は登山者少なっ!
この辺も雨が降ってたのかな? ナナカマドも潤ってます。
30分ほど歩くと百草ノ池の標柱が! この奥に池塘が有るんですが...立派な標柱の割に『コレが?』って思うほどの小さな水溜り?って感じ。
視線を先に移すと...前駒までは見えますが肝心な駒ケ岳は雲の中...。 なんだか足が重く成りますねぇ〜。
そして前駒まで登って振り返ると...まばらに雲が浮いてますが下界が見えますね。
歩いて来た稜線が右に左にウネってます。 中央の左側に雲の掛かった所が小倉山かな? こうやって見ると長い行程に思えますが...見える範囲って以外と近いもんなんですよ。
さて最後の一登りとしますか...。
枝折峠から登って来る人の話し声が聞こえるけど...チョット待ってみたけど来ないので一人で進む事にしました。
去年も同じ10/2日に登ったんだけど、その時は『登山渋滞』って感じでしたが、この日は登山者少なっ!
この辺も雨が降ってたのかな? ナナカマドも潤ってます。
30分ほど歩くと百草ノ池の標柱が! この奥に池塘が有るんですが...立派な標柱の割に『コレが?』って思うほどの小さな水溜り?って感じ。
視線を先に移すと...前駒までは見えますが肝心な駒ケ岳は雲の中...。 なんだか足が重く成りますねぇ〜。
そして前駒まで登って振り返ると...まばらに雲が浮いてますが下界が見えますね。
歩いて来た稜線が右に左にウネってます。 中央の左側に雲の掛かった所が小倉山かな? こうやって見ると長い行程に思えますが...見える範囲って以外と近いもんなんですよ。
さて最後の一登りとしますか...。