6/10にリチウムイオンバッテリーを取り付けてから約半年
この間は忙しすぎて、月に一度のペースすら守れなくて、9/30に乗ってから約2か月間、エンジンすらかけず、、、
今日、セルを廻す時、ちょっとだけドキドキしたが。
結果は全く問題なし!
かかり具合の動画を撮ったが載せられないので、言葉で表現すると、
短時間のセル廻しでキュルッ!ボン!とかかった。
素晴らしい!
2分ほどアイドリングしてから、エンジンを切った
今の忙しさは変わらないだろうし、冬場はさらに乗らないだろうから
バッテリーを外した。
買った時の数値が13.4なので、ほとんどへたってはいない。
何年持つかはわからないが、このデジタルメーターが信じられるのなら、めっちゃ当たりを引いた気がする。
リチウムイオンバッテリーを長持ちさせる方法でよく言われること。
・充電量を20%から80%に抑えてフル充電しない過放電もさせない
・気温10℃から20℃の所に置く
今現在フル充電状態かも知れないが、それは仕方ないので、外した後は家の中で保管することにした。
来年、暖かくなった時に取り付けるのが楽しみだ!
さて、最後になったが、ドライブフィールと云うか、ライドフィールと云うか、加速がよくなった気がする。簡単にギアアップできる。
最高速(もっと出るだろうが無理のないアクセルの明け具合で)は100km/H位の同じアクセル感覚で110km/H出ていた。少し驚いた。
900ccあるが、最近の250ccについていけない(笑)さらに高速では乗用車が速いので少し怖いと思う事があるが、ええ感じに思えた。
発電しながら走るわけだからバッテリーは関係ない気がするが、何故か、このバルカンも、そして車の方もバッテリーを変えたら明らかに走りが変った。
知ってる人からしたら当たり前なんだろうか?
なんにせよ!無知ほど損なものはない!
何かわかれば、また投稿したい。