最近の、あたしの神経衰弱を気にかけて頂き、
わざわざ、昨日、日中と夜にディアブロ紳士さん
掛け付けて来てもらって。 ほんと有難いです。
愛車のディアブロをこんなあたしに試乗をさせる
為に来てくれるなんて~~~、有難過ぎです。
スーパーカー試乗で、元気になれれば~~と。。。
ん~~~~、確かに元気になりました。
自分の事に集中し過ぎて、おかしくなっている事を気づかせて
くれた。神経症って自分の身体を自分でなんとかできると努力し
ちゃうへんに真面目で神経質な人が患うと思う。
今を生きる大事さも、分かっているつもりで生きている
けど。 まだまだ足りないことも分かった。
商売ができることに、お客様に来てもらえることに感謝!!
生きていることに感謝。 ふつうにしていることがホントに
感謝するべき有難いことなんですね。
道具や物や、ましてや愛車にも感謝です。
それでもまだ足りない心使いもあると思うけど。
自分をちょっと引いて見れるような余裕を持てるように
意識していきたい。 かんばらずに、自然に。
変にがんばる!!となって。。。。逆に自分に縛られておかしくなる
ジレンマになる習性なんで。。
もうちょっと楽に生きていけるようになれればなぁ~~と思う。
さて、紳士号のスペック
ディアブロ、492ps 5.7LV12をミッドシップに
搭載、車重は1530kg
ABS,POWER STARLING無し
全長×全幅×全高 4470×2040×1115mm
ホイールベース 2650mm
トレッド前/後 1540/1640mm
パワーウエイトレシオ 3.1キロ
全長はあたしの36M3Bとほぼ同じくらい
全長×全幅×全高 4435×1710×1335mm
ホイールベース 2710mm
トレッド前/後 1420/1445mm
286ps
車重 1460kg
パワーウエイトレシオ 5.1キロ
トレッド前/後 1420/1445mm
クルマのパワーは倍近くあり、車重は70キロしか重くない
後輪のトレッド幅は約20cmもワイドなのだ。
後輪のタイヤはなんと335mm
スペックでは、モンスターですなぁ~。
さて、試乗での実際の走りは?!
こんなあたしに数千枚の諭吉さんが必要な愛車に乗る?!
それも元気をつける為に~~なんて~~、人を思いやる
気持ちや、寛大な心、人間がデカすぎるのだ。
紳士さんはその生きる&仕事のポリシーが、ホントに
リスペクトしちゃいます。
だから、事業も成功させているのですね。
成功している人、イチローやスポーツ選手の一流なども
含めて、その才能もさることながら、精神面も素晴らしいです。
そのあたりの違いが今の結果に反映しているのです。
だから、あたしもまだまだ、足りないところが多く。
とりあえず、日々を大事にしていくところから始めていきます。
商売・お客様への感謝の念は、もっと自覚していかないといけない
部分です。 まあ、一生及ばないだろうけど。。。。
話は、それちゃいましたけど。
実際、ガルウイングを閉めて、さぁ~、クラッチを踏む。
ええ~、スーパーカーはクラッチが重いとは聞いていたが、
ホントに重い。 ジムのマシンくらいの重さって感じです。
左手前のローギヤもちょっと入りにくいし、シフトレバーは
重いです。
で、ローで発進~~、ものすごいエキゾーストとともに
加速~~~、直ぐに右コーナー~~~、ええ~、ハンドル
が重い~~、もうちょっとスピード出てたら、ハンドル
操作が間に合わなかったよ。
ローのままで加速~~で、直ぐに左コーナー。
まだ、恐る恐るゆっくりです。
前にクルマが現れ、かなりゆく~~りの速度。
ローがすごく幅があるので、ず~~とローのままです。
ちょっとしたら前が消え、思いっきり踏みこむ~~
シートに背中がガツンと叩きつけられ、エキゾースト音も
ドドド~~と低音が響き渡り、タコメーター見る余裕ないので、
適当にセカンドへシフトアップ~~、ちょっと間が開いたので、
スムーズなシフトチェンジとはいかず、加速~~、ん~~
何キロ出ているのか?!わからん。。。
で、ブレーキング~~だけどォ~~。 これがホントに足応えが
無いブレーキで(紳士さんゴメンネ)スカって感じで、強く踏み
込んでもその奥が無いのです。 それ以上もし踏みこんだらロック
しちゃう感じです。
で、紳士さん、僕は一度だけでなく何度も踏むブレーキング~があたり
前だから大丈夫!!
そうか~、ABSが無い時代は、ポンピングブレーキが常識だった。
ポンピングブレーキでこのディアブロをコントロールするのは、
かなり難しいです。
なので、アクセルを踏む込むのが怖くなる。
ん~~そうは言ってもせっかくの機会なので~~~。
アクセルを床まで~~踏み込み~~。
ドドド~~と物凄い排気音~~。
うわぁ~~最高だぁ~~。
鉄の塊が動く感じです。
車重はデータではずいぶん軽いはずなのですが。
実際走ると、身軽さはありません。
鉄の塊が移動する感じです。
それはコーナーでも同じで、す~~と鼻先を入れる
若干のアンダー気味です。 コーナー出口でアクセル
オンで加速~~するとビックトルクにも関わらず、
意外とオーバー気味にはならずに抜けていく感じです。
かなり速度を上げて、立ちあがり時の加速ももっと
速い場合はどうなるんだろう~?!
試してみたくなる、そんな奥の深いクルマです。
コーナー時のロール感も殆ど感じず。
足がかなりしっかりしています。
ボディーの剛性感もあってか、凄い安定感です。
このクルマを操る感じは、力でねじ伏せるのような
感じのハンドリング~~ですね。
パワーステでないので、まさしく、力でハンドリング~
って感じです。
足がかなり硬いのですが、そんなに乗り心地は悪くありません。
よっぽど、うちのM3の方がガタガタきます。
そのあたりは、ボディの剛性がまったく別モノってところなん
でしょう。
こんなスーパーカーを操る快感を堪能できるのは、この世の
最高の贅沢と言っていいでしょう~~~!!
そんな自分になれるよう、これから精進だぁ~~~!!
有難う~~紳士さん、元気頂きました。
只今、体方は、神経過敏対処の漢方を毎日飲み、すこしづつ
症状が緩和されてきた感じです。
漢方は、体のうちの力を最大限に生かす、薬で。
病気の根源を元から排除する力を体が養います。
なので、治ったときはホントに完治するらしいです。
西洋式新薬は、機械の部品を直すようなやり方で、悪い部分
だけに効いているので、実は病気の根源はまだ居座っている場合が
多いらしいです。
漢方はすぐには効かないのですが、ゆっくり直していけば、必ず
治るらしいので、気持ちもゆったりさせて療養したいと思います。
わざわざ、昨日、日中と夜にディアブロ紳士さん
掛け付けて来てもらって。 ほんと有難いです。
愛車のディアブロをこんなあたしに試乗をさせる
為に来てくれるなんて~~~、有難過ぎです。
スーパーカー試乗で、元気になれれば~~と。。。
ん~~~~、確かに元気になりました。
自分の事に集中し過ぎて、おかしくなっている事を気づかせて
くれた。神経症って自分の身体を自分でなんとかできると努力し
ちゃうへんに真面目で神経質な人が患うと思う。
今を生きる大事さも、分かっているつもりで生きている
けど。 まだまだ足りないことも分かった。
商売ができることに、お客様に来てもらえることに感謝!!
生きていることに感謝。 ふつうにしていることがホントに
感謝するべき有難いことなんですね。
道具や物や、ましてや愛車にも感謝です。
それでもまだ足りない心使いもあると思うけど。
自分をちょっと引いて見れるような余裕を持てるように
意識していきたい。 かんばらずに、自然に。
変にがんばる!!となって。。。。逆に自分に縛られておかしくなる
ジレンマになる習性なんで。。
もうちょっと楽に生きていけるようになれればなぁ~~と思う。
さて、紳士号のスペック
ディアブロ、492ps 5.7LV12をミッドシップに
搭載、車重は1530kg
ABS,POWER STARLING無し
全長×全幅×全高 4470×2040×1115mm
ホイールベース 2650mm
トレッド前/後 1540/1640mm
パワーウエイトレシオ 3.1キロ
全長はあたしの36M3Bとほぼ同じくらい
全長×全幅×全高 4435×1710×1335mm
ホイールベース 2710mm
トレッド前/後 1420/1445mm
286ps
車重 1460kg
パワーウエイトレシオ 5.1キロ
トレッド前/後 1420/1445mm
クルマのパワーは倍近くあり、車重は70キロしか重くない
後輪のトレッド幅は約20cmもワイドなのだ。
後輪のタイヤはなんと335mm
スペックでは、モンスターですなぁ~。
さて、試乗での実際の走りは?!
こんなあたしに数千枚の諭吉さんが必要な愛車に乗る?!
それも元気をつける為に~~なんて~~、人を思いやる
気持ちや、寛大な心、人間がデカすぎるのだ。
紳士さんはその生きる&仕事のポリシーが、ホントに
リスペクトしちゃいます。
だから、事業も成功させているのですね。
成功している人、イチローやスポーツ選手の一流なども
含めて、その才能もさることながら、精神面も素晴らしいです。
そのあたりの違いが今の結果に反映しているのです。
だから、あたしもまだまだ、足りないところが多く。
とりあえず、日々を大事にしていくところから始めていきます。
商売・お客様への感謝の念は、もっと自覚していかないといけない
部分です。 まあ、一生及ばないだろうけど。。。。
話は、それちゃいましたけど。
実際、ガルウイングを閉めて、さぁ~、クラッチを踏む。
ええ~、スーパーカーはクラッチが重いとは聞いていたが、
ホントに重い。 ジムのマシンくらいの重さって感じです。
左手前のローギヤもちょっと入りにくいし、シフトレバーは
重いです。
で、ローで発進~~、ものすごいエキゾーストとともに
加速~~~、直ぐに右コーナー~~~、ええ~、ハンドル
が重い~~、もうちょっとスピード出てたら、ハンドル
操作が間に合わなかったよ。
ローのままで加速~~で、直ぐに左コーナー。
まだ、恐る恐るゆっくりです。
前にクルマが現れ、かなりゆく~~りの速度。
ローがすごく幅があるので、ず~~とローのままです。
ちょっとしたら前が消え、思いっきり踏みこむ~~
シートに背中がガツンと叩きつけられ、エキゾースト音も
ドドド~~と低音が響き渡り、タコメーター見る余裕ないので、
適当にセカンドへシフトアップ~~、ちょっと間が開いたので、
スムーズなシフトチェンジとはいかず、加速~~、ん~~
何キロ出ているのか?!わからん。。。
で、ブレーキング~~だけどォ~~。 これがホントに足応えが
無いブレーキで(紳士さんゴメンネ)スカって感じで、強く踏み
込んでもその奥が無いのです。 それ以上もし踏みこんだらロック
しちゃう感じです。
で、紳士さん、僕は一度だけでなく何度も踏むブレーキング~があたり
前だから大丈夫!!
そうか~、ABSが無い時代は、ポンピングブレーキが常識だった。
ポンピングブレーキでこのディアブロをコントロールするのは、
かなり難しいです。
なので、アクセルを踏む込むのが怖くなる。
ん~~そうは言ってもせっかくの機会なので~~~。
アクセルを床まで~~踏み込み~~。
ドドド~~と物凄い排気音~~。
うわぁ~~最高だぁ~~。
鉄の塊が動く感じです。
車重はデータではずいぶん軽いはずなのですが。
実際走ると、身軽さはありません。
鉄の塊が移動する感じです。
それはコーナーでも同じで、す~~と鼻先を入れる
若干のアンダー気味です。 コーナー出口でアクセル
オンで加速~~するとビックトルクにも関わらず、
意外とオーバー気味にはならずに抜けていく感じです。
かなり速度を上げて、立ちあがり時の加速ももっと
速い場合はどうなるんだろう~?!
試してみたくなる、そんな奥の深いクルマです。
コーナー時のロール感も殆ど感じず。
足がかなりしっかりしています。
ボディーの剛性感もあってか、凄い安定感です。
このクルマを操る感じは、力でねじ伏せるのような
感じのハンドリング~~ですね。
パワーステでないので、まさしく、力でハンドリング~
って感じです。
足がかなり硬いのですが、そんなに乗り心地は悪くありません。
よっぽど、うちのM3の方がガタガタきます。
そのあたりは、ボディの剛性がまったく別モノってところなん
でしょう。
こんなスーパーカーを操る快感を堪能できるのは、この世の
最高の贅沢と言っていいでしょう~~~!!
そんな自分になれるよう、これから精進だぁ~~~!!
有難う~~紳士さん、元気頂きました。
只今、体方は、神経過敏対処の漢方を毎日飲み、すこしづつ
症状が緩和されてきた感じです。
漢方は、体のうちの力を最大限に生かす、薬で。
病気の根源を元から排除する力を体が養います。
なので、治ったときはホントに完治するらしいです。
西洋式新薬は、機械の部品を直すようなやり方で、悪い部分
だけに効いているので、実は病気の根源はまだ居座っている場合が
多いらしいです。
漢方はすぐには効かないのですが、ゆっくり直していけば、必ず
治るらしいので、気持ちもゆったりさせて療養したいと思います。