Switch On!

saturday morning,
I woke up at 8:00 and had light breakfast,
and got back to bed again....
found I had additional 6hrs sleep....


今日は寝た、寝た、寝た


早く起きたのに朝食を食べてまた
寝る・・・

起きたら午後３時


最近寝不足だったのかなあ・・


寝貯めだ



寝て体を休ませるのはいいけど、
十分な睡眠で体のスイッチが入りにくい...


なんだか体が全体的にむくんでいる感じもする


「Endo frex」エンドフレックスのブレンドオイルを

ディフューザーで芳香浴


スペアミントにマートル、セージ、ジャーマンカモミールなど、
スッキリしたハーブ系の香りのなかにも
甘みがある、リフレッシュできる香りで
心と体にスイッチ


ぼーっとして、気だるい感じの時に、
ピッタリな香りだと思います


”巡り”がよくなって、
元気がでそう



Endo とは、内部を意味する言葉で、
このブレンドは endocrine- 内分泌系システムの
機能を助けるために作られたブレンドです。


体には、腰、甲状腺、腎臓、肝臓、その他リンパ節の
あたりに塗布することもできます。


気分もリフレッシュ、
体の中も、元気が巡ります

受け取った光

まだまだお友達と呼べるほど親しい
お付き合いもなく、でも何かのご縁で
出会うことができた方で、
遠目からそのご活躍を応援している方なのですが、



その人とつながる時、
すごく、キレイな虹色や、やわらかい
乳白色の色を感じたりします。



直接出会って、というよりは、
つながる時。


例えばメールで、
私はその人を頭の中でキャッチし、
その人も私をキャッチしている時。


よくわからないけど、
そんな色が感じて見えるのです。


伝わってくるものなんでしょうか。。。


あまりこういう色は普段感じないので、
特に印象に残りました。


不思議ですね

でも、有難いです


ここ数年・・・

言語同士のコミュニケーションではないところの
コミュニケーションが、
私の中で多くなってきたように感じます。。。


みなさんはこんな感覚を
持ったことがありますか・・・？


これを読んで、首をかしげる人もいれば、

それ、わかるなあ・・・

と心の中でつぶやいている人も
きっといるんだろうな・・・

今日の香り

今日はなんだかグレープフルーツの香りが
とくに自分に心地いい・・・


元気のベールをかぶっているみたい


甘さも、ちょっとした苦味も、
ぜんぶ、体に気持ちいい


いろんな精油を持ち歩いていますが、
あるときは体や心にしっくりこなかったり、
きつく感じたり、
合わないとき、体が必要ないときは、

香りが入って来ないのです。


香りの感じ方も、毎日違います。


こういう反応の具合を見るのも、好き。


今日は、グレープフルーツが
”素直”に私の体に入ってくるようです

今日は、これだ


手のひらに１滴


さらっと伸ばして髪の毛につけてみた



爽やかな、いい香りが私を囲んでいます



やさしく、少しずつ、私の元気を
引き出してくれる


気持ちがいい・・・・


自分と、香りが、一体になって


今日という日に、

感謝しよう

幸せのパン

たまに会う知人なんですが、

お会いすると、「はい、これ」と言って
私に手渡してくれるのが、

パンなのです


以前会ったとき、クロワッサンをくれて、
「焼き立てだよ♪」　と。


先日久しぶりに会ったときは、
レーズンの入った食パン。

「まだいい香りがする」

と言って・・・



「あ、ありがとうございます」


いつもサプライズな感じで、
そしてなぜかパン。

有り難く思いながら、
なんでだろう・・・・？

とも思った。


手土産を渡す間柄でもないんだけど、
でもお菓子とかではないし、

クロワッサンに食パン・・・


食事パンだ。。。


私が一人身なので、少しでもご飯の足しに、
と思ってくれたのかもしれないし、


ご本人がとてもパン好きなのかもしれない。


正確には分からないけど、


パンをあげる、　パンをもらう。


私の心がとても温かくなったのを感じました



パンって、

幸せの形だな、

と思って


日本人の食卓で言うと、温かい白ご飯かな。


実は先日、「戦場のピアニスト」という映画を観て、
主人公のシュピルマンがホロコーストを生き抜く中、
家族も家も友達も食べ物も失い、ナチスから必死に逃げ
餓えに苦しみ、意識がもうろうとする中、

「パンを・・・一切れいただけませんか・・・・？」

と力を振り絞って話すシーン、セリフがとても印象に
残っていました。


ユダヤ人であるシュピルマンを密かに助けたドイツ人将校も、
シュピルマンにパンとジャムを差し出していました。


パンって、

恵み。


食卓の真ん中に、パンがある。

これって幸せの形だよな・・・


パンがあることは、幸せなのだ


パンが毎日食卓に並び、
温かいスープがある。


幸せの家族の形だよね。



そんなわけで、

知人が買ってくれた
パンに、
とても心が温かくなったのです。


いい香りのする、
恵みのパン


私も、幸せのパンを与えあう
人との繋がり、絆を
作ってみようかな


レーズンパン、
柔らかくて、バターの味がして、
と～っても幸せの味がしました


ありがとう