今日の休日は、車で行ってみたいところに行き
好きな料理をし、仕事を片づけ、お金の整理をし、と
漫然と計画をしていたのに
やっぱり 一日無為に過ごした
歯医者の予約がお昼前
さっさと済ませるハズのうずらの掃除がやたら時間を食ってしまう
洗濯は当然さっさと済ませるつもりだったが
それも やっとこさ干して 歯医者に大急ぎで出かけたが
予約の時間には遅刻で到着
歯医者の近くに生みたて卵の自販機があるので歩いていくと
今度は小銭がないことに気づき
100均までさらに歩いて行き
また時間を取った
久しぶりにスーパーで買い物して
帰宅するともう2時
それから朝夕兼用でお腹を満たして
またうずらのお相手しながらお昼寝
なんてことしているうちに
もう夕方となってしまった
メールも電話も誰も来ない
否 1件来たけど 返事のしようのない内容で
やっぱりアタシ世の中に嫌われてるのね
なんて スネたところでどーしようもないんだけど
じゅんちゃんに卵を抱かせる試みをしているのだが
それが全然抱こうとしない
ゲージの半分を占める巣の中に出入りはするようにはなったけれど
3羽で産んだ卵が今日で14個…
温めないのだから
当然のこと、冷え切った卵達は人間が
一度出して食べることにした
巣のために狭くなったゲージでは可愛そうに思い掃除の間出してやると
やっぱりりーくんを求めて?鳴いている
りーくんもゲージの中で雄叫びをあげている
そんなに 求めてるんだったら
一日一度位なら、首筋の「ハゲ」にも触らないだろうし
有精卵産んでくれるだろうから…
と りーくんも ゲージから出す
出会うや否や やっぱり飛びついて行った
じゅんちゃんが動くからいけないんだろうか
毛をまたムシられた
痛いに決まってるだろうに
だいたいお互いに満足する瞬間が来るのか
終わったら 2羽ともブルブルっと羽根をふるって
あとは2羽だいたい一緒にいる
そしてしばらくすると また
りーくんが襲う
いくらじゅんちゃんがりーくんを求めていたとしても
あまりに無残な姿になってきた…
病院連れて行こうかな と思うほどである
比してリーくんは毛並みがしっかりと、頼もしくもあり
見方によれば美しい
ハゲハゲなじゅんちゃんは 本来の美しさを失っていると思うのだが
それでも りーくんが恋しいらしい
落ち着いて卵抱いてくれるのが一番イイのだけれどなぁ~
試しに今度はピーコをりーくんが外に出ている時に放つと
やっぱり大急ぎで追いかけて
背中に乗っていた
当然リーくんは嫌がって抵抗する
毛をムシられている
りーくんの天敵はピーコだったりする
背中に乗る ってことは愛情ではなく
相手を征服した印 ってことなのだろう
だからピーコはりーくんに乗りたがる
そして私の手に噛みついてくる
あるいはピーコが♂も♀もわからず、変なのかしらん
関係を築きたい ってことなのだろうけれど
ピーコは激しすぎる…
が愛嬌モノで愛おしい
好きな料理をし、仕事を片づけ、お金の整理をし、と
漫然と計画をしていたのに
やっぱり 一日無為に過ごした
歯医者の予約がお昼前
さっさと済ませるハズのうずらの掃除がやたら時間を食ってしまう
洗濯は当然さっさと済ませるつもりだったが
それも やっとこさ干して 歯医者に大急ぎで出かけたが
予約の時間には遅刻で到着
歯医者の近くに生みたて卵の自販機があるので歩いていくと
今度は小銭がないことに気づき
100均までさらに歩いて行き
また時間を取った
久しぶりにスーパーで買い物して
帰宅するともう2時
それから朝夕兼用でお腹を満たして
またうずらのお相手しながらお昼寝
なんてことしているうちに
もう夕方となってしまった
メールも電話も誰も来ない
否 1件来たけど 返事のしようのない内容で
やっぱりアタシ世の中に嫌われてるのね
なんて スネたところでどーしようもないんだけど
じゅんちゃんに卵を抱かせる試みをしているのだが
それが全然抱こうとしない
ゲージの半分を占める巣の中に出入りはするようにはなったけれど
3羽で産んだ卵が今日で14個…
温めないのだから
当然のこと、冷え切った卵達は人間が
一度出して食べることにした
巣のために狭くなったゲージでは可愛そうに思い掃除の間出してやると
やっぱりりーくんを求めて?鳴いている
りーくんもゲージの中で雄叫びをあげている
そんなに 求めてるんだったら
一日一度位なら、首筋の「ハゲ」にも触らないだろうし
有精卵産んでくれるだろうから…
と りーくんも ゲージから出す
出会うや否や やっぱり飛びついて行った
じゅんちゃんが動くからいけないんだろうか
毛をまたムシられた
痛いに決まってるだろうに
だいたいお互いに満足する瞬間が来るのか
終わったら 2羽ともブルブルっと羽根をふるって
あとは2羽だいたい一緒にいる
そしてしばらくすると また
りーくんが襲う
いくらじゅんちゃんがりーくんを求めていたとしても
あまりに無残な姿になってきた…
病院連れて行こうかな と思うほどである
比してリーくんは毛並みがしっかりと、頼もしくもあり
見方によれば美しい
ハゲハゲなじゅんちゃんは 本来の美しさを失っていると思うのだが
それでも りーくんが恋しいらしい
落ち着いて卵抱いてくれるのが一番イイのだけれどなぁ~
試しに今度はピーコをりーくんが外に出ている時に放つと
やっぱり大急ぎで追いかけて
背中に乗っていた
当然リーくんは嫌がって抵抗する
毛をムシられている
りーくんの天敵はピーコだったりする
背中に乗る ってことは愛情ではなく
相手を征服した印 ってことなのだろう
だからピーコはりーくんに乗りたがる
そして私の手に噛みついてくる
あるいはピーコが♂も♀もわからず、変なのかしらん
関係を築きたい ってことなのだろうけれど
ピーコは激しすぎる…
が愛嬌モノで愛おしい