いつどうなるのかわからない

パートから帰宅すると、まだ若い国会議員がコロナで急死、と報道していた

増えすぎた人類に天罰が下っていると
薄々感じているのは私だけだろうか

今元気にしていても
明日はどうなるのかわからない
って信じたくないけれど。

実家の母への感染の危険
どこかそれを口実にしているところもある

しかし実際　常に「コロナの危険」は付いて回る

外出は最小限
といってもパートには行く
買物にも行く

どんなに気をつけていても当たるときは当たるのである
逆に全く気を付けていなくてもコロナを無関係に過ごすこともあり得る

早く通り過ぎますように。
私達は
じっと目をつぶって堪えるように
この日々を過ごすしかない

久しぶりに書きます

先ほど
ぬか漬けやってます　の記事に「続き希望」ってしてくれた方がいるのを発見
ずっとブログさぼってました

ぬか漬けは　どうなったかと言うと
ぬかを足したり
リンゴの皮とか入れると味が変わってイイよ　と母が言ったので
それを入れたり
残ったぬか漬けの素もたまに足したり
色々やっています
塩辛かったのは、たまたま実家で見つけた陶器の茶こし
要らなさそうだったので　もらってきて床に入れてみました
するとうまい具合に水分が茶こしの内部に入ってきて
多分塩分も調整されたのか　マシになった気がします
あんまり美味しいとは　言えないかも知れないけど
キュウリはまぁまぁ食べられます
だいこん切ったのとか、小カブとかナス半分に切ったのとか
着けました
「すぐき漬」の余った葉っぱも入れてみました
ぬか床を混ぜていると　やっぱり気分的に落ち着くように思う
これ、何かの精神療法に取り入れられるんじゃないか　と思います
発酵食品を作るのはなかなか楽しいです

あっという間に　年末で
パートのない日はあと二日しかないということに
さっき気づいたばかりです

年賀状なんて全然書いてないし。

ずっと家にいる夫はさっさと書いて
そうして掃除やら洗濯やらも自らすすんでやっています
料理だけはしないけれど、他はだいたいやります

仕事も色々あったけれど
まだまだ不安あるけれど
少しは人間関係も落ち着いてきました

母との関係はやっぱり難しく感じる
試行錯誤の日々です

遠く離れて住む息子たちの幸せを祈る日々

娘のこともやっぱり同様です
来年は無事に結婚できますように

何よりも健康で元気でいますように…

私が今ハマっているのは数独です
ずっとこればかりやっていて　
他のことが進まない状態
どうしてこうなってしまうんだろう
嫌なことから逃げるように
何のためにもならない変なことに時間をいっぱい使ってしまう性質がなかなか直らない…
我ながら困っています　
ちょっとこういうところが病気かも

世の中は　ネットで繋がって　ワイワイ楽しむ人も大勢いるのに
私達は残念ながらそういった仲間も友人もなく
若干　孤立しております

それでも　まぁ
私としては人生の中で今が一番幸せなんじゃない？
と感じたりすることもしばしばです