ボヤキ親父の日記帳

この日記帳は日々の出来事や感ずることなどを不定期に書き記しています。ご感想はご遠慮なくコメント欄にお記しくださいね。

また卵のお話

2019-05-09 | 料理
昨夕のハナの散歩の折、知人に遭って“卵”を頂きました。
赤の元気卵です。
娘たちが来てたのでおすそ分け。
今朝はそれぞれの家族で『卵かけご飯』にすることとしましたよ。
ワタシの流儀はこうです。
①ご飯の真ん中に穴を開けます。
②ここに卵を割って落とします。
③醤油を落とし、やさしくかき混ぜます。
④かき混ぜ行為は白身の”ドロッ”を箸で切る程度での軽いものです。
⑤上品さは無用で、かっ込みます。
以上です。
前回、『卵かけご飯』は料理ですか?と問いかけました。
ワタシは『卵かけご飯』は一日の“元気”をくれるものと思っています。
若い頃、大人たちは“精をつける”と生卵を飲み込んでいるのを見たことがあります。
そう、生卵は精が出て元気になるんです!
じつは公民館の『卓球クラブ』に入り、今日が初日なんです。
元気出して行ってきます!

コメント
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