過日に知人からいただいた『干し芋』がたいそう美味く、娘たちもたくさん食べてくれました。
私も『芋』が大好きですので、あっという間に無くなってしまいました。
この干し芋、聞くと知人の嫁いだお姉さん宅で製造しているとかで、土曜日に住所を聞いてバイクでひとっ走り、買いに行ってきました。
『干し芋』の生産現場を見るのは初めてです。
”お姉さん”曰くは、今回は芋の出来があまり良くなかったそうで品薄とか・・・
よく見る『スライス状』のモノは売り切れだそうで、『マル』と呼ばれる細くスライスしていない(これもまた美味い)干し芋を買い求めてきました。
『これは”クズ”ですが、どうぞ!』と、
スライスした芋の端切れをいっぱいサービスしていただきました。
お使い物にしたり、わが家で食べたりと・・・当分『干し芋』が楽しめます
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