鮎の解禁からはやヒト月になろうとしています。
鮎大好き一家では、『いつ行こうか?』が合い言葉でしたが、今日はヨメと常陸大宮『旧山方町』へ行ってきました。
もう40年近く通います。
地元で故梶山静六似のオヤジももう87歳とか、ここ数年は1・2度しか伺いませんが、名前も覚えてくれています。
いつもの鮎定食を注文。
大量に手作りする漬け物がまず出て、久慈川に沿った庭の池などを眺めながらくつろぎます。
梶山静六としばし談笑していると、串刺しの鮎塩焼きが2本・自家製こんにゃく刺身・けんちん汁とご飯・小鉢が運ばれてきました。
自然の景色と一緒に食すと、もう満腹!
久慈の自然を満喫して帰途につきました。
途中で“ブルーベリー”と“キウイの男女”の苗を買いましたが、その話は後日としましょう。
鮎大好き一家では、『いつ行こうか?』が合い言葉でしたが、今日はヨメと常陸大宮『旧山方町』へ行ってきました。
もう40年近く通います。
地元で故梶山静六似のオヤジももう87歳とか、ここ数年は1・2度しか伺いませんが、名前も覚えてくれています。
いつもの鮎定食を注文。
大量に手作りする漬け物がまず出て、久慈川に沿った庭の池などを眺めながらくつろぎます。
梶山静六としばし談笑していると、串刺しの鮎塩焼きが2本・自家製こんにゃく刺身・けんちん汁とご飯・小鉢が運ばれてきました。
自然の景色と一緒に食すと、もう満腹!
久慈の自然を満喫して帰途につきました。
途中で“ブルーベリー”と“キウイの男女”の苗を買いましたが、その話は後日としましょう。
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