呉かみしばいのつどい ~紙芝居はワクワクどきどき~

子ども達と心を通わせ、共感の感性を育む
日本独自の文化、紙芝居
紙芝居の輪が広がりますように~

*出雲神話の紙芝居

2015年11月04日 | やべみつのりさん 紙芝居
出雲神話って、知ってるようで知らない

気になるけど、難しいそう、、

出雲大社は 遷宮の歳を迎え
参拝は行きたいなぁと、思ってるし
子ども達にも伝えたいなぁとも思ってる、あなた

じゃぁん
あるんです。
イイ紙芝居が

出雲神話を日本の子ども日本伝えたいと、
平成25年5月10日に(株)かみありづきより出版されました。


右上のシャープな男性、、!!
そう、やべみつのりさんです。



作品5番目の
『小さな神さま』脚本 西野 綾子 え やべみつのり

【内容】
オオクニヌシ(もとオオアナムジ)は、トヨアシハラノナカツクニを豊かな国にしようと、いっしょうけんめい働いています。

 ある日、海から小さな神さまスクナヒコナがやってきました。仲良しになったふたりは、旅に出かけ、がまんくらべをすることにしました。




不思議なお話ですよ
神さまを身近に感じます




小さな神さま カワイイさがたまらない



詳しくはこちらから


紙芝居を観た子ども達に
『子どもに語る 日本の神話』三浦佑之 訳 茨木 啓子 再話  こぐま社を

これ読んでネって!
手渡せたら最高だな




サイン入りです