自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

太陽の吐息で生まれ、太陽の溜息で終わる

2014-09-11 22:41:12 | Weblog
三種の神器=地球の意志」を去年から何度か書き出していました。

「太陽の吐息で生まれ、太陽の溜息で終わる」は、「三種の神器・・・」とセットで書いたものです。

「太陽の吐息で生・・・」これを書かないと、何故?地球に「意志」が有るのか分からないので書きます。


「太陽の吐息で生まれ」

星の始まりを考えると、「三種の神器=地球の意志」の様な事に行きつくのですが、では?太陽系はどの様に出来るの?・・・・と思うのです。


物が形を持つ前には物の幽霊の様なものが存在し、それに相応しい素粒子、宇宙の塵等が引き寄せられ徐々に惑星の形を作る

素粒子一粒一粒にも、情緒的な記憶が存在すると書きました。

太陽は目的を持ち、意思のある吐息(言霊)と言うか、生命を育み成長を支える目的を持つ意志を吹き出す=それが写真①だと思います。

惑星として成長する意志を持つ卵子の設計図①に、それに相応しい素粒子、宇宙の塵等が引き寄せられ、

徐々に惑星の形=半物質の幽霊②を作る(卵に①に素粒子が集まるところは精子に似ている・・・とおもいます。)


下記を太陽が子供を産んだ②と言う方が居ますが、私は①が意志を持ち、育ちながら、宇宙空間からチリを集め幽霊の様な状態まで

成長した姿が②だと思います。闇にまぎれ、目になかなか見えないけれど、確実に宇宙空間にある程度存在する、宇宙空間を漂い遊んでいる

回る丸いオタマジャクシの様にいるはずです。ある程度大きく成ると太陽の出す定常波上に収まり成長して行く。


②太陽が子供を産んだ
http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I

ドクター佐野千遥この方は初めて知りました。これを書き終えてから読もうと思います。読んでから書くと自分の考えがまとまらなくなりますから。


①太陽の奇妙なフレア 2014年1月10日
http://www.youtube.com/watch?v=dZM_XdMrpvs
                    
           
            写真①                  
ある程度成長が進むと太陽が出す波動上に軌道を描きながら成長をする。

太陽が出す音波?が醸し出す、水の波紋の様な「定常波」に乗り、太陽系を形作る。

音波による規則正しい浮遊



惑星とは、「生命を育む」と言う意志を持った、惑星になるべく意志した「物質形態の生命」だと思います。

私は哲学とか物理とかあまり得意ではないですし、好きでは有りませんでした。

しかし、なぜ?を突き詰めると、その現象を引き起こす法則や原理を考えなくてはなりません。

法則や原理を考えると、全てが物事の道理に行着き、「物の道理」とは=「物理」と言う事の様な気がするのです。

そして、「物の道理」とは「心」だと思うのです。

すると、自分は、今までの物理は好きではないけれど、物の道理を考えるのは大好きな事が解りました。心が躍る感じがします。






「太陽の溜息で終わる」

NASAが撮影した巨大な太陽フレア
http://www.youtube.com/watch?v=Hb8LS3V7xw0

2012年のキャリントンの嵐クラスの超巨大太陽フレア
http://www.youtube.com/watch?v=aHBsuP2SqlY


この文章は申し訳ありませんが書きかけです。

近いうちに書きます。