CELERON 2.4GHz 他

朝起きてみると喉が痛い。どうも寝冷えしたみたいで、大事をとって休ませていただきました。しかし、午前中一寝入りしたら回復したので、用事で外に出たついでに部品を少々購入してきて、PCの整理をしてみました。

CELERON2.4GHz、PC2700 256M、コンボドライブ 合計約1万8千円

先日小型ケースにCPUとメモリーとCDドライブを移植して、追いはぎされたインターネット用PCを復活させるためのパーツです。さくさくっと組んで火を入れると普通に起動しますが、その後がいけません。「何とかエラー」とブルーバックの嵐。あーぁ。

CPUの温度は正常。なのでクーラーの取り付け不良ではありません。
ということは、メモリーが臭い。まず、取り付けるスロットを変えてみた。変化なし。次に別のメモリーを取り付け。若干改善されたが、不安定さは残る。
う～ん、しょうがない。別のマシンに追いはぎして持って行ったCELERON2.0Gを元に戻そう。メモリーも元のヤツに戻そう。もちろん結果は問題なし。

結局CELERON2.4Gと後から購入した256Mのメモリーは、追いはぎした方のPCに収めるしかなく、とりあえず何事も無く動いています。なので、マザー（ひょっとしたら電源も）がらみの相性ということになってしまいました。

私のように複数のPCや余ったパーツを持っている者なら、このようなとっかえひっかえ作戦をできるけど、それが最初の自作だったりすると大変なことになりますよね。というか、それを乗り越えないと自作道は極められないって事か！？

しかし、PCの増殖は止まらず・・・。