ダサクな日々

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寝間着な話

2018-12-16 21:16:17 | 日記

私の中で あなたが叫ぶ

それを私は

形にしてゆきたい

2018.1.25



冬物の寝間着を新調しまして
いいよねー 新しいものって
寝間着だけども 新しいものは心が浮き立つよねー

無印良品で買ったのだけども
無印の寝間着は 長く着ていても
ヨレヨレにならないから 気に入っているんだー

どの色にしようか すごい悩んだけども

あれってさ 畳んだ状態で
紐でくるんで売ってあるから
全体像を見られないじゃない?
だから 余計にすっごい悩んじゃうのだよね

寝間着といえども
全体像を見て 鏡の前であててみて
自分に似合う柄や色を
自分が素敵に見える 柄や色を
選びたいじゃない?
寝間着だけど
誰も見やしないかもしれないけども

ていうかさ
東海地方では 私の小さい頃から
巨大地震がもうくる いつ来てもおかしくない
と ずっと言われ続けて 幾年

いつ来てもいいような 
なんとな~くな心構えから
あんまり変な恰好で寝ていられないな みたいな

寝間着選びも
これで逃げても大丈夫 が基準な基本

まあ そこに
自分が素敵に見える要素が必要か?と
言われれば 必要ないかもね だけども
これが いわゆる 乙女心 かもね

あとー
ミニラーメンの トムヤンクン味を
買ったのだけども
美味しかったわぁ
いけるわ トムやん君


冬の陽だまりの中の猫の
幸福感は↓ハンパない

なぜに↑毛皮が↑ひび割れのように
なるのかね これね



  「私の空想の世界で」
    もえる
    小さくもえている
    あなたの炎 きれい

    静かな漆黒の中
    小さく揺らめいている
    あなたの炎 美し

    愛おしい あなたの炎
    両手で受け止めて
    自分の中へ入れてみる

    とける 自分はとける
    とけた自分を
    あなたの炎はしっかりと照らす

    はたして きれい
    しっかりともえるあなたの炎
    はたして 美し

    気付けば
    自分自身も
    小さく揺らめいてもえる炎

2018.1.28



 
コメント
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