どんなになっても
ずっと ぜったい
自分は自分だから
大丈夫なんだよ
2015.12.6
それは 昨日の昨日の
そのまた昨日くらいの 夜更けの事でした
隣のお部屋にいた
肉肉しい↓この方が
私の座っている すぐ隣に来て
こっち見て ぺちゃぺちゃと
舌だしてお口まわりを 舐めるの
何度も何度も
おおーーい どしたぁー 変なもの食べたかー
と心配しだしたら
うえっぷ うえっぷと
えずきだして
きたーーー と思って
近くにあった新聞を引っ掴んで
ここに吐けと いい感じに置いたら
わざわざ まったく違うほうに
ゲボをゲボボと
大量の まったく大量のゲボボをゲボボボと、、、
あはー す、すごい量だねーー
今までで最高量じゃないかね?
しかも 3回
吐いては移動し 吐いては移動し
違う場所で3回のゲボボ
うわーー よく出たねー
吐いた後は ケロっとして
いつも通り
猫って よく吐くからね
危険な嘔吐なら心配だけど
これはいつもの 大丈夫な嘔吐っぽい
から いいのだけども
後始末がー 気持ち悪いー
ねとっとしているのが 大量でー
うっかり匂いを嗅いじゃうと
もらいゲボしそうでー
うわーー うわーー
なんで↓君らはさー
危険を察知して 新聞紙なんかを置いても
わざわざ 違うトコにゲボボボするのかなー
結構ね えずく音を聞きつけて
吐いていいトコを用意するんだけども
それを避けて ゲボボボするんだよねー
今回なんかさ
わざわざ 人の目の前に来て
今からゲボしますアピールしておいての
用意した新聞の上での ゲボ拒否
ええー なんでですかぁー?
訳が分かりませーん
まあ↓今日も君は
幸せそうで カワイイから いっか
いつまでも健康で 幸せな昼寝を
満喫して くらーさい♪( ´θ`)
「そういう気分」
たとえば真夜中の
雨上がりの中にいると
どんなことも
そんなに大したことじゃない
と思ったりする
何もかもが大丈夫で
どんなことも
切り抜けていけそう
な気になったりする
1994.12.26
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