よしさんに教えていただいた嵯峨本フォントを検索すると、伊勢物語の古活字から作ったとのこと。なるほど、それでこの文字に!
以前、奈良国立博物館の学芸部長だった西山厚さんの講演で、奈良博のプレート(正面入口だったような記憶…)が聖武天皇の書からとったと聞いたことがある。
フォントの数がいまいくつあるのか知らないけれど、きっといまわたしが思いついた数字よりはるかに多いだろうな。
デザインにはフォントも重要だものね。写真や絵は直球で、文字はその形や色、線の太さなどから想像力もプラスして受け手がイメージするようにおもう。
トーハクや美術館で観ることのできる名だたる名筆や書家、平安の三筆などなど…から既にフォントになっているものがあるのかな?あるのかも?
以前、奈良国立博物館の学芸部長だった西山厚さんの講演で、奈良博のプレート(正面入口だったような記憶…)が聖武天皇の書からとったと聞いたことがある。
フォントの数がいまいくつあるのか知らないけれど、きっといまわたしが思いついた数字よりはるかに多いだろうな。
デザインにはフォントも重要だものね。写真や絵は直球で、文字はその形や色、線の太さなどから想像力もプラスして受け手がイメージするようにおもう。
トーハクや美術館で観ることのできる名だたる名筆や書家、平安の三筆などなど…から既にフォントになっているものがあるのかな?あるのかも?