2019年4月19日（金） 安平町にオープンした
「道の駅 あびらD51ステーション」
オープン当時は国道が大渋滞など
とても賑わっていたようですが
オープンから4か月
国道の渋滞は解消されたようで
すんなり駐車場に入ることが出来ました
とはいっても 駐車場はほぼ満車状態💦💦
道の駅へ入ると真っ先に目に飛び込んでくるのは
ベーカリーコーナー♪
買いたいパン 欲しいパンがいっぱいあったけど
この日は帰りが遅くなりそうだったので
購入はがまん がまん ( ﾉД`)
【D51 STATION SHOP】
いろんな鉄道グッズが売られてましたよ～
あびら道の駅のキャラクター 「キハくん」
可愛いじゃないですか～💛
布バッグ キーホルダー ストラップ Ｔシャツ etc
いっぱい種類が揃ってます
さて ここからは
【D51 STATION CAFE】 の紹介！
カレー オムライス 豚丼などのフードメニューがあります
すべてテイクアウトで
このカウンターで受け渡しのみになります
（イートインスペースでいただきます）
D51 STATION CAFE のイチオシは
ソフトクリームかな？^^
もくもくと煙を吐いて走るSLをイメージした灰色は
竹炭で付けたバニラ味の生乳ソフトの
「もくもくD51ソフト」 と、
幻の極小粒の黒大豆 「黒千石」 のきな粉をふんだんに使った
ソフトクリーム 「黒千石ソフト」 があります
私は濃厚ミルク味
「もくもくD51ソフト」
お友達が選んだソフトクリームが
純和風ソフト「黒千石ソフト」
そして ここからが
昭和時代の駅舎待合室をイメージした
「レガシーギャラリー」 へ。。。。
この先へ進むと
駅の待合室にいるかのような雰囲気に包まれますょ
安平町は、日本でも最後にD51が走った町で
「D51-320号」 が世界で最高の状態で
保存されているんだそうです
安平町の鉄道に関する歴史年表や写真
またプレートや切符類に至るまで資料が多数展示
待合室の中から
外に停車するD51を眺められる創りです^^
奥に見えているD51は通常
このように機関庫で屋内展示されていますが
4月～10月の一部日曜と鉄道の日には屋外に展示されます
私が行った日も屋外展示の日でしたので
屋外展示の日は屋内の鉄道資料館の見学は出来ません
ので 窓越しにパチリっと☆
AM10:00
さぁ いよいよ
屋外へとSLが鉄道資料館の建物から出てきます！
出て来たーーーーー！
鉄道ファンの皆さん
カメラを構えて一斉に シャッター押します！
石炭をくべて 煙もくもく上げながら動くわけではありませんが
（後ろから気動車が押してます）
こんなに美しい姿で残ってる蒸気機関車が動くって
それはもう感動もんです💛
まるで新車のような輝きには驚くばかり
ずいぶん綺麗に保存されていたんですね
蒸気機関車の隣には
183系特急気動車 「おおぞら」 も展示されています
キハ183系は1979年に登場した北海道向けの特急気動車
「おおぞら」は1981年10月の石勝線(南千歳―追分―新得)開通後
主に札幌ー釧路を結ぶ特急として走っていました
機関車はホント 美しいですね
それでは また道の駅に戻り
トイレの絵なんかも
汽車ポッポなイメージで可愛いのでパチリっと☆
洗面台の壁にも
汽車ポッポな絵が可愛いので
これまたパチリっと☆
道の駅の外では 色んな縁日状態でした
（この日たまたま？ 毎日じゃないと思う）
かわいーーーーーーーー
きんぎょちゃんズ
田舎もんは初めて見ました
こんなカラフルな綿あめ～～～～～
インスタ映えになるやつだな・・・・ボソ
ケバブあり～の、 コーヒーあり～の
ビールスタンドあり～～の 焼き鳥屋さんあり～～の
道の駅前には数台の移動販売車が軒を連ねてました
（これも毎日じゃなく 時々のようです）
そして最後に 安平道の駅の自動販売機はやっぱりコレ！
蒸気機関車のラッピングでした～
安平の道の駅 面白いっ !(^^)!
道の駅 あびらD51ステーション
勇払郡安平町追分柏が丘49-1
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