自分で使う化粧水やらボディローションやら
ヘアクリームやらヘアローションは自作なので
香りも自分の好みに調合して作っています
気候やその時の気分によってアレを足したりコレを少なめにしてみたり多めにしてみたりと
素敵&不可思議ニオイフェチのわたしとしては
なかなか楽しい作業です
なので常に精油とフレグランスオイルはあれこれ揃えています
いつもオイルを買っているサイトから
こんな香りが新発売↓

『Earth』
サイトの商品説明では
「バスクリーンみたいな香り」て書かれてありました
バスクリン............................................
バスクリン言ぅても匂いは様々やし、
一体どの匂いの事を言ってるんだろうと思いましたが
ネーミングからしてクールバスクリンのイメージかしらと
試しにオーダー掛けてみましたが
まさしくクールバスクリンの香りでした
バスクリンの製造元のサイトを検索してみたら
クールバスクリンはジャスミンとミントの香りが主成分のよう、
でもなんかピンと来ないんだよねー
以前使用してた
フランスの老舗キャンドルメーカーDiptyqueのオーデコロン『L`EAU des HESPERIDES』も
最初に嗅いだ時に
『これはクールバスクリンの香りじゃないか!』と即買いした記憶があります
こちらはベルガモットやネロリ等
柑橘系が主成分みたいね
(ネロリは詳しくはオレンジの花弁の方ですが)

どっかん!と200mlで15,750円(安い方だけど仏国だともっと安いんやろな~)。
まあ成分のことはよしとして、
水のイメージに誘う香りをよくまあ作り出したなあと
クールバスクリン作った人凄いわぁ~
て思い鱒。
今回購入したEarthも、なんでこないなネーミングを
敢えて選んだんやろと思いましたが、
単純に海と捉えるよりも
地球のもっと深い場所みたいなイメージだったのかしらと思ってみたり.........
ちなみに私のバスクリンに対するイメージは
普通に『海』でしたが.................
しかし海とか温泉とか川とか
水のある場所大好きな私にしてみれば
こういうイメージで作られた香りは好きだし
気持ちが物凄く落ち着きます
今回の日記は思いつきで書いた雑感なので
オチが無い事ご容赦くだされ
ヘアクリームやらヘアローションは自作なので
香りも自分の好みに調合して作っています
気候やその時の気分によってアレを足したりコレを少なめにしてみたり多めにしてみたりと
素敵&不可思議ニオイフェチのわたしとしては
なかなか楽しい作業です

なので常に精油とフレグランスオイルはあれこれ揃えています
いつもオイルを買っているサイトから
こんな香りが新発売↓

『Earth』
サイトの商品説明では
「バスクリーンみたいな香り」て書かれてありました
バスクリン............................................
バスクリン言ぅても匂いは様々やし、
一体どの匂いの事を言ってるんだろうと思いましたが
ネーミングからしてクールバスクリンのイメージかしらと
試しにオーダー掛けてみましたが
まさしくクールバスクリンの香りでした

バスクリンの製造元のサイトを検索してみたら
クールバスクリンはジャスミンとミントの香りが主成分のよう、
でもなんかピンと来ないんだよねー

以前使用してた
フランスの老舗キャンドルメーカーDiptyqueのオーデコロン『L`EAU des HESPERIDES』も
最初に嗅いだ時に
『これはクールバスクリンの香りじゃないか!』と即買いした記憶があります

こちらはベルガモットやネロリ等
柑橘系が主成分みたいね
(ネロリは詳しくはオレンジの花弁の方ですが)

どっかん!と200mlで15,750円(安い方だけど仏国だともっと安いんやろな~)。
まあ成分のことはよしとして、
水のイメージに誘う香りをよくまあ作り出したなあと
クールバスクリン作った人凄いわぁ~

今回購入したEarthも、なんでこないなネーミングを
敢えて選んだんやろと思いましたが、
単純に海と捉えるよりも
地球のもっと深い場所みたいなイメージだったのかしらと思ってみたり.........
ちなみに私のバスクリンに対するイメージは
普通に『海』でしたが.................

しかし海とか温泉とか川とか
水のある場所大好きな私にしてみれば
こういうイメージで作られた香りは好きだし
気持ちが物凄く落ち着きます

今回の日記は思いつきで書いた雑感なので
オチが無い事ご容赦くだされ
