命のカウントダウン2(健康余命924日)

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妙高杉之原スキー場を満喫

2024-03-20 18:22:45 | キャンピングカー
天気予報では朝から雪だったのですが、午前中は天気に恵まれ、緩斜面、中斜面の一枚バーンが続く妙高杉之原スキー場でのクルージングを満喫しました。

昼ご飯を食べて、例によって生ビールをゆっくり楽しんでいたら、天候が激変
あえなく撃沈してしまいました。
というわけで、温泉!!
苗名の湯、体の芯から温まりました。
その後、妙高杉之原スキー場の駐車場に戻って、今夜も車中泊
今夜も車内宴会でーす!!



妙高杉之原スキー場で車中泊

2024-03-19 19:54:44 | キャンピングカー
妙高池之平スキー場、24時間使用可能なトイレが無くて文句を言いましたが、リフト一日券がシニアだとなんと¥2,000 これはびっくりしました。マイナス大きく打ち消し。その上、実際に滑ると滑りやすい斜面がドドーンと広がっていて、とても楽しく滑ることが出来ました。
楽しく滑って、温泉にも入って、明日はどうしようかと谷口君と相談して、同じような中斜面がドドーンと長い妙高杉之原スキー場にしようやという事になりました。
車で10分程度の距離でした。
リフト券は高いけれど・・・現在午後8時前、駐車場で3人で飲み会開いてます!!
思いっきり楽しい!!
明日は天気悪いらしいけど・・・
ずっと飲み会か???

池の平温泉アルペンブリックスキー場に着いたのは良いのだけれど

2024-03-19 09:10:39 | 日記
昨夜仕事を終えてから8時半に奈良を出発、一路新潟県妙高方面へ。469㎞を6時間少々で走破して池の平温泉アルペンブリックスキー場に着いたのは良いのですが、駐車場の案内が不明瞭で分かりにくいったらありゃしない。致命的だったのは、24時間使用できるトイレが何処にもない。

ひょっとしたら24時間使用できるトイレ、あるのかもしれませんが、多分存在していないと思います。というのは、車中泊している車が何処にも見当たりませんでしたから。車中泊している車がゼロのスキー場、ここの所見た事がなかったです。
スキー場に駐車場があってトイレのマークがあったら、24時間使えると思い込んでいたのですが。しかーし・・・見事に鍵が掛かっておりました。

金を落とさない車中泊族なんて、全く眼中にないのだと思います。
レジャー施設、私たち夫婦はスキー場しか体感しておりませんが、各所の施設を渡り歩いて、施設の進化には時間差があるなぁと強く実感しています。それは、お金が落ちるところは進化が早くて、お金が落ちないところは進化から取り残されるという事実です。

進化の先端に居るところにはそれなりの良さがありますし、取り残されるところにも、それなりの良さは残されます。とはいえ、良いところはより良くなる速度が速いわけで、取り残されているところの良さは まずは空いている事です。空いているからお金は落ちないわけで、格差はますます広がって行くようです。

岐阜流葉スキー場でそれを痛く実感しました。お金の落ちないスキー場は進化に取り残されて、空いてはいるけれど、空いているというメリットだけしか残らなくなって来ていて進化し続けている近隣のスキー場との施設の差は歴然。
池之平スキー場はある程度の規模があるので、消失はしないでしょう。ですが、何とかしないと施設劣化の危機と直面し続けざるを得ないと思います。どうすればいいのかは私には分からないです。しかし、何かが変わらないと何ともならない様に思えます。先ずはスキー場経営者側の意識改革でしょうかねぇ。

インバウンド客を呼び込めるかどうかが大きいかもしれないですね。
良いスキー場かどうかは、今日、滑って確かめます。

今言えることは、スキー場の駐車場やトイレの案内板がとても不出来で、全くと言っていいほど分からない。24時間使用できるトイレがない。キャンピングカーなど、車中泊の客に対しては配慮が皆無。全体的に、金を落とさない客に対する配慮が全くないと感じられる

令和時代のスキー場としてのホスピタリティが感じられない。これではあかんやろ

以上です

追記
昨夜は 黒姫 道の駅しなのまで戻って車中泊しました。先ほど起床、朝食をとってから池之平スキー場で旧友の谷口君と逢って、3人でスキーを楽しむ予定です。

新型コロナ情報

2024-03-16 23:10:00 | 新型コロナ
3月4日~10日までの新型コロナ情報です。
前週2月26日~3月3日の「定点把握」の数値 が6.99人だったのですが、今回は6.53人と減少しました。と言ってもたった6.6%の減少ですが。
リアルタイムでも似たような感じですね。

奈良県は9.30人から6.63人と大幅に(27%)減少して前週まで3週連続ワーストであった座を宮城県に譲りました。沖縄県の最下位(ベスト)は、不動ですね。ワースト2位の奈良県の隣の大阪府が沖縄県についでのベスト2位も理解しがたいですねえ。以前は、都会の大阪で感染して奈良県に持ち帰ると前知事は言っていたのですが、なぜ奈良県と大阪府の人口当たりの感染率に2倍以上の差があるのか??ひょっとすると、大阪府の方々は感染しても受診しなくて、奈良県民は受診率が高いのかもしれません。あくまでも私個人の想像ですが・・・とにかく、今しばらく経過を見ていきましょう。坂根医院での新型コロナ患者数は、
1/22~1/28 :25
1/29~2/4   :8
2/5~2/11   :12
2/12~2/18 :22 
2/19~2/25 :9
2/26~3/3  :13
3/4~3/10  :13
3/11~3/17 :15 
減っていないですね。というか、今週は増えているし・・・
次回ひょっとすると奈良は再び三度ワーストに返り咲くかもです。
今後どうなるか、注目してください。