虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【衆議院選挙2021】明日投票します。

2021-10-30 22:52:00 | 日記

おっしゃること全てに同意できるわけではありませんが、

・立民+共産連合→天皇制の崩壊
という認識にかける。
・選挙前に「ミサイル発射」「中・露の船が日本を一周」しても
・選挙戦の争点が「外交・安全保障」「国防」に焦点が当たらない
これが恐ろしい。

「国民主権」たる所以の「国民」が外国勢力から完全に舐められている。

というご意見に、ちゃんと勉強して投票しないといけないな、と改めて思いました。

万が一
・立民政権誕生
となった場合、共産党の「閣外協力」の意味。
「閣内」からは内閣の決定に反することできない法律がある。
「閣外」であれば、内閣の決定にだって反しても問題ない。
結果、共産党の最大の目的である「天皇制の廃止」へと一気に傾く「国体」の危機。

移民を受け入れた国の末路は?


・多様性

という言葉を「移民受け入れ」「移民にも様々な権利を」に当て嵌めて良いものか?

・最高裁判官の国民審査

「夫婦別姓」認めないのは「合憲」か「違憲」か

の判断を参考にしようと思います。

最後までもう少し勉強して投票しようと思います。

【おかえりモネ】いいドラマでした。〜2022年夏のコロナ終息〜

2021-10-30 06:07:00 | 日記
おかえりモネ最終回

まだ見ていない方、ネタバレ注意です。


最後までチューはなくてよかったぁ〜、笑

2020年気仙沼を訪れた菅波先生

登米に寄って東京へ帰る、と言ってモネと別れる

モネが砂浜で海を眺めている

そのモネの背中を愛おしく見るカメラアングル(先生来たぞぉ〜)

モネが振り返ると菅波先生が優しい視線で見ている〜

「太陽を浴びるのは久しぶりだ」

「あなたと私は生きている次元が違うのですか?」

「会うの2年半ぶりですよ」

おいで〜、と両手を軽く広げる菅波先生

「もういいんですか」とモネ

「もういいと思いますよ」

2人抱き合う

「お疲れ様でした」とモネ

このやり取りで
・来年の夏頃にはコロナが終息して、マスクなしで抱き合える
ことを描写して、おかえりモネはエンディングを迎えました。

上記記事とは別の記事で読んだ覚えがあるのですが、脚本を書いたお方は
みんなにホッとして欲しかった
と言うような主旨のことを仰っていました。

まさに今時代に必要なのは
ホッとすること
なのかもしれません。

いつ終わるのかわからない「コロナ騒動」

オーストラリアでは一部の州ですが、
・ワクチン未接種の人は公共の場に入ることができない
なんてことになっている。

日本でもどこまでこういう方向へ進むのか?

こういうご時世だから
・ホッとする
・安心感
がとても大切に思います。

おかえりモネには、

・大自然への畏怖
・人の役に立ちたいという人間の原動力
・なんにも役に立たないと思うようなものがどかかで何かの役に立っている
・海と山と空は水で繋がっている
・循環


伊勢神宮が教えてくれる大自然の教えと通じるものを感じました。

ドラマに流れる空気感

そしてモネちゃん



に透明感を感じてとても好きでした。
ありがとうございました。

いやぁ〜最後までチューがなくてよかった、笑

昨日の日記でも書きましたが、
・巨大地震の気配
は続いています。

今日まだ地震が起きていないのが逆に怖い。

でも、大切なのは「安心感」。


・忘れなければ大丈夫


今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに
お仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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