・オミクロン株に対する有効性は若い世代ほどほぼ全くない
・一方で副作用だけはよく出る
ニューヨーク州立保健省による論文では、5歳から11歳に対するファイザー社ワクチンの予防効果は「たった 11%」であることが判明 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
ニューヨーク州立保健省による論文では、5歳から11歳に対するファイザー社ワクチンの予防効果は「たった 11%」であることが判明 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
という情報もあります。
テレビや新聞では「打て、打て」という情報しか入ってこない。
{政府分科会・尾身会長「若い人はだんだんと減ってきますけど、二極化といいますか、高齢者の方とそれから児童、子供の方にいま感染が広がっているので、そのことによって感染がなかなか思うように下火にならない。ワクチンの3回目の接種がいってないということも関係ある」}
こんなこと言われたらどれだけの人が罪悪感を感じるのだろうか?
偏見や差別があるってことですよねぇ
なぜ「副反応で発熱」が起こるのか?
についてもよくわかりました。
中学生の娘2人は2回接種しましたが、今のところ健康です。
妻は3回接種しましたが、健康は健康ですが、皮膚疾患がなかなか治らない。
上記動画ではワクチンの副作用で皮膚疾患が起こるメカニズムも説明されていて納得しました。
お医者さんの間でも真っ二つに意見が分かれているのに、テレビの情報ばかりではどうしても
「打て打て」にしか聞こえない。
私たちより先のなが〜い子供たちにこのリスクを追ってまで打たせるのか?
娘たちに3回目は打たせたくないなぁ。
2022年3月3日 もうすぐ2011年3月11日から11年
「33」
という数字が好きな組織がある?
3✖️11=33
今日は3月3日
11年目の3月3日
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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