テレビばかりを見ていると完全に
善(🇺🇦)悪(🇷🇺)の戦い
ということになっています。
そして、日本は善側についていますよ、っていうスタンス。
今のウクライナもカラー革命(オレンジ革命)によって
誕生した政権の継続で完全に西側諸国。
そのウクライナには近年複数のバイオ研究所が作られている
という。
ロシアが攻撃しているのは
・生物兵器研究所
・核兵器製造所
という見方
【バイオコンスピラシー】ウクライナ攻撃を悪とみるか善とみるかはあなた次第だった!?プーチンはウクライナの核兵器と生物兵器研究所を狙ったのか!? : Kazumoto Iguchi's blog 4
という見方
【バイオコンスピラシー】ウクライナ攻撃を悪とみるか善とみるかはあなた次第だった!?プーチンはウクライナの核兵器と生物兵器研究所を狙ったのか!? : Kazumoto Iguchi's blog 4
とにかく
・ウクライナが善で、ロシアが悪(一般市民はどちらも悪くないのに・・・そこは胸が痛みます。)
という強制的に色眼鏡をかけられた状態でただニュースを見ているのは危険だな、と思います。
で、ここからは最悪想定の怖〜いお話。
ジョージア・ガイドストーンに刻まれている
・人口5億人以下に保つ
ための計画は着実に実行されつつあり、その真っ最中であるかもしれない、という見方。
(Wikipediaより)
・m RNAワクチンに含まれているスパイクタンパクはDNA修復機能を著しく低下させる
という話。
これはどういうことか?
・癌になりやすい
ということ。
戦争によってか
大地震、津波によってか
わかりませんが、放射線が世界中にばら撒かれてしまう未来。
そういう計画の最中にあるのかな、とも思って今のニュースを見ています。
では、どうやって癌にならないように自衛していけばいいんだ?
って思っていたら、たまたま自分がちょうど一年前に書いたブログに答えが書いてありました、やったぜ!
{最近また福島の原発が心配されている報道をよくみます。
・放射線
漠然と怖いです。
しかし、
・腸内細菌により致死的な放射線から人間の身体を守ってくれる可能性がある
ことがわかりましたぁ〜、パチパチパチ〜}
2014年の報道で、こういうものもありました。
「腸内細菌を大切に育てる」
これが超重要に思えます。
あまり心配しすぎるのも腸内お花畑を育てる環境としてはよくないので、
やはり食事・睡眠・運動、と規則正しい生活を心がけて、あとは冷静に報道を見ながら
安心して生活を送っていることが1番なのかなぁ、という修行中です。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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