投稿論文が初めて受理され、表に出た。が、何故か素直に喜べない。
今まで投稿論文なんて書いたことなく、書き方がわからず相当苦労しながら書き上げたが、メキシコ人の指導教官からのコメントなし。
読んでもないんじゃないかと思うほど。
3か月以上、眠らされた後、コメントなし。
外国人指導教官(日本人だけど)に、表の書き方、グラフの書き方・・・指導を受けながら、エディターに論文の書き方のコツを教えてもらいながら投稿に至った。
こうした論文は、何もしない指導教官の業績になるわけで、なんか腑に落ちない。
メキシコのこうした状況で博士号を取れる学生たちは、相当自主性の高い学生なんだろうね。
今まで投稿論文なんて書いたことなく、書き方がわからず相当苦労しながら書き上げたが、メキシコ人の指導教官からのコメントなし。
読んでもないんじゃないかと思うほど。
3か月以上、眠らされた後、コメントなし。
外国人指導教官(日本人だけど)に、表の書き方、グラフの書き方・・・指導を受けながら、エディターに論文の書き方のコツを教えてもらいながら投稿に至った。
こうした論文は、何もしない指導教官の業績になるわけで、なんか腑に落ちない。
メキシコのこうした状況で博士号を取れる学生たちは、相当自主性の高い学生なんだろうね。