まんまるMargaux!

微笑みネコちゃん、シャルトリューのMargauxとの暮らしプラスα

これがアワビだ! (^^;)

2014-08-08 01:25:32 | シャルトリュー

昨日ちょっとご紹介した肉厚なアワビのぬいぐるみだが、

マルゴー城では主に水温の高い夏場に捕獲できる

夜間は、大理石マットか廊下のセンターで寝ない日には、こんなことになっている

時にはこんなスタイルから、

モゾモゾ・・・

と、徐々に変形して、

これが完成形

ちなみに殻はこんな感じなのだが、最初はもっと細長いオーバル型だったような

王様専用冬用ベッドは、夏はニンゲン・ニャンコ共用ベッドの下に格納しているのだが、

たまに、マルゴーの姿が見えずに探し回ると

二段ベッドですにゃ

にゃるほど

 

おまけ。
圧巻だったヌーの川渡りを見た後、我々も川を渡った(ちゃんと橋を通行

そして、サファリを警備するレンジャーの基地でサファリカーを降りた。

通常、ピクニックをした場所以外ではサファリカーから降りることは出来ないのだが、
ここではライフル銃を持ったレンジャーに付き添われ、川辺を歩いてウォーキングサファリを楽しむ事が出来る。
この付近でもヌーが川渡りをするのだが、途中で命を落としたヌーの傍にハゲワシたち。

更に奥へ進んで行くと、対岸や水中のカバの群れを間近で見ることができる。

ブクブクブク.。o○

プハーッと浮き沈みする巨大なカバも、かなりの迫力。

大あくび

巨大なクロコダイルも。

なんとも獰猛そうである。

1時間ほどウォーキングを楽しんだが、幸い、ライフル銃のお世話になることはなかった

レインボーアガマといういかにも南国っぽいトカゲ。

まるでスパイダーマンのコスチュームみたい。

再びサファリカーに乗り込むと、ドライバーの知り合いのレンジャー2名も一緒に乗ってきた。
任務を終えて家に帰るので、送ってあげるらしい。

彼らの家は、この国立保護区のサバンナの中にある。
これがなんともワイルドな表札代わりの目印。

この先の藪に彼らの暮らすテントがあるそうだ。

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