幼少の頃は思い出せても中学の頃の思い出は中々思い出せません・
中1の頃は学校が終わると悪ガキと銅線や宝金類の雑品を集め、銅線の皮を焼とり雑品屋に売っていました。
かなりの実入りです!!
又小学校裏の大川(豊平川)で砂利堀をしていました。
友達数グループと掘る場所を確保して大きな石の隙間から砂利を掘り起こして山にしておきます。
それを石山の砂利業者が馬車で集めに来ます・・
炎天下の中の作業は楽ではありませんし又賃金は安価でした。
砂利業者は其の物を札幌の建設業者に売ります。
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