今日発売のTVブロス、「大食いの秋」と題して大食い番組を切望する記事が載っていた。
新井さんのインタビューもあったりライター自ら体を張っていなり寿司早食い大会に臨んだりと、なかなか充実した記事である。(いなり寿司を口いっぱいにあふれさせた写真はどうかと思うけど。)
新井さんが語るのは「一時は月に100通のファンレターをもらったこともありました。応援してくれる人あってこその大食いですよ。 でも、TBSが「フードバトルクラブ」で大食いに参入し、過激化・ショーアップ化が進んでから少し危険を感じるようになりました。元々テレビチャンピオンの頃はユーモアの範囲だったんです。最初は変人だったのが、最終的にはいいイメージになって、というところまでにとどめていた。でも、TBSの演出は大食いの選手を「かっこいい人」にした。」(一部抜粋)かっこいいなあと思われて、おかげで真似る素人が出てきて、あの事件になったわけである。大食いするにも努力があり、トレーニングの上になりたつものであるといもいう。小林君、射手矢君など10キロクラスの大食い選手は「僕から見ても怪物」と言っているので、このあたりの限界を感じてややさびしくもあり。
ただし番組表をよくよく見ても肝心のテレ東大食い番組がないのである。いったいいつ放送するんだろう。
新井さんのインタビューもあったりライター自ら体を張っていなり寿司早食い大会に臨んだりと、なかなか充実した記事である。(いなり寿司を口いっぱいにあふれさせた写真はどうかと思うけど。)
新井さんが語るのは「一時は月に100通のファンレターをもらったこともありました。応援してくれる人あってこその大食いですよ。 でも、TBSが「フードバトルクラブ」で大食いに参入し、過激化・ショーアップ化が進んでから少し危険を感じるようになりました。元々テレビチャンピオンの頃はユーモアの範囲だったんです。最初は変人だったのが、最終的にはいいイメージになって、というところまでにとどめていた。でも、TBSの演出は大食いの選手を「かっこいい人」にした。」(一部抜粋)かっこいいなあと思われて、おかげで真似る素人が出てきて、あの事件になったわけである。大食いするにも努力があり、トレーニングの上になりたつものであるといもいう。小林君、射手矢君など10キロクラスの大食い選手は「僕から見ても怪物」と言っているので、このあたりの限界を感じてややさびしくもあり。
ただし番組表をよくよく見ても肝心のテレ東大食い番組がないのである。いったいいつ放送するんだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます