3月24日中国北京市朝陽門のカレー店「宝龍咖哩」で行われたカレーの大食い大会「宝龍杯」で山本卓弥君が優勝しました。
中国の「大食い王」は3人一組の6グループに分かれ、6キロ12皿分のカレーにチャレンジしました。カレーはなんとお盆に盛られており、いまだかつて見たこともない大盛りです。
山本くんは「試合開始の合図と共に、中国人選手たちは大急ぎでカレーを食べ始めた。ところがフードファイター山本卓弥さんは慌てずにゆっくりとスプーンを口に運ぶ。カメラを向ける観客にピースサインで応える余裕すらあった。時間が経つにつれ、中国人選手たちは食べる速度が鈍っていく。しかし、山本さんのペースは変わらず、黙々と食べ続けた。観客の声援の中、山本卓弥さんはわずか11分で山盛りのカレーライスを見事食べ切った」と、余裕の勝利でした。
日本の「大食い王」 11分でカレー6キロを完食
フードファイター山本卓弥、北京の大食い自慢を撃破
これはバルチックカレーの北京店出店に伴うイベントで、白田君も参加しておりまして、ブログに詳細があります。
一回戦:800gカレーライスの早食い勝負 56秒で完食して白田君優勝。
二回戦:4kgカレーライス早食い勝負 二人一組で白田君に挑戦、もちろんブッチギリの優勝(5分くらい)とのこと。
ジャイアント白田の大食いブログ