「早食い小林尊 リベンジ優勝 独占映像!!焼き鳥バトル」
シンガポールのサテイイーティングコンテストに優勝した小林尊君が凱旋帰国、「スッキリ!」に生出演しました。
試合の様子をスタッフが横から撮影したビデオが紹介され、試合の様子を見ることができました。
試合時間は今回12分間。
今年のホットドッグ大会ではジョーイ・チェスナットと同数となり、優勝決定戦で涙を呑んだ小林君でした。因縁の対決がいまシンガポールで再び!
串から外してソースにつけた焼き鳥を手づかみで食べる小林君とジョーイ。
最初から小林君がリードしています。
ややスピードの落ちてきた中盤以降、小林君の取った作戦は・・・
司会「コバヤシのテクニックをみましたか?魚を飲み込むようにクビをうしろにそらせています。ジョーイはシマリスのようにアゴを動かしアゴを使って食べています」
12分の戦いが終了。
司会「世界NO.2から返り咲いた優勝者タケル・コバヤシ!」
記録
小林尊 5.4キロ
ジョーイ・チェスナット 4.9キロ
大食い女王・菅原初代さんから祝福のメッセージをいただきました。
「アゴを負傷されたと聞いて、それをかかえてこの1年間いろんな努力をして今回の勝利に結びついたと思います。そういう精神力にも尊敬します。おめでとうございます」
スタジオには小林君が生出演。ブルーの髪がひときわ目立ってます。
食べた量に近い焼き鳥5キロをご用意致しました。
加藤「つねにライバルジョーイさんがでてくるんですね」
テリー「12分ですよ、12分!飲んでたんですか、あれ」
小林「頭を後にそらせるとはいっていくんですよ、喉に力を入れなくても」
テリー「はいりますか」
小林「はい」
「噛まないんですか」
小林「あまり噛まないんですよ」
テリー「あれだけ食べると夜なんてどうなるんですか」
小林「胃もたれはしないんですけど、試合の後は胃が疲れてるのであまり食べないですね。それと、体臭が臭くなるんですよ。食べたものの匂いがしますね」
テリー「焼き鳥の匂いがするわけ、じゃあ、ホットドッグのときは?」
小林「ホットドッグのときはソーセージの、ビーフですね、ビーフの匂いがします。その日の夜は食べましたね、え~と、なんだっけ、チャーハンとか」
加藤「全然太ってないんですよ、それなりに体鍛えてるんですよ」
小林「運動はしてますね、ウエイトトレーニングとか」
加藤「腹筋とかちょっとみせて」
(腹筋6パックを見せる)「オォー」「スゴォーイ」
テリー「これあんまり関係ないでしょ、単に好きなんでしょ、筋肉」
加藤「でもジョーイに勝ちたいでしょ?正味、ホットドッグで」
小林「10分のあと5本勝負だったんですよ。ジョーイはスタートに強い選手で、僕は後半追い上げ型なので、5本勝負だと、口の大きさとかスタートダッシュで決まると言うのがあるんで」
加藤「でもね、ジョーイの食べ方は汚いと思うんですよ。小林君の食べ方はきれいだから、その差で負けたんじゃないかと」
テリー「賞金はいくら?」
小林「今回は、焼き鳥は30万円くらい」
加藤「今後の予定は?」
小林「9月にハンバーガーの大会に出ます。ホットドッグとハンバーガーはアメリカのソウルフードなので、勝利をここでやっとくと彼も悔しいだろうと」
加藤「ジョーイの食べ方は汚いって日本じゃ話題だって言って下さいよ。」
「心理戦ですから」
テリー「絶対勝ってくださいよ!」
シンガポールのサテイイーティングコンテストに優勝した小林尊君が凱旋帰国、「スッキリ!」に生出演しました。
試合の様子をスタッフが横から撮影したビデオが紹介され、試合の様子を見ることができました。
試合時間は今回12分間。
今年のホットドッグ大会ではジョーイ・チェスナットと同数となり、優勝決定戦で涙を呑んだ小林君でした。因縁の対決がいまシンガポールで再び!
串から外してソースにつけた焼き鳥を手づかみで食べる小林君とジョーイ。
最初から小林君がリードしています。
ややスピードの落ちてきた中盤以降、小林君の取った作戦は・・・
司会「コバヤシのテクニックをみましたか?魚を飲み込むようにクビをうしろにそらせています。ジョーイはシマリスのようにアゴを動かしアゴを使って食べています」
12分の戦いが終了。
司会「世界NO.2から返り咲いた優勝者タケル・コバヤシ!」
記録
小林尊 5.4キロ
ジョーイ・チェスナット 4.9キロ
大食い女王・菅原初代さんから祝福のメッセージをいただきました。
「アゴを負傷されたと聞いて、それをかかえてこの1年間いろんな努力をして今回の勝利に結びついたと思います。そういう精神力にも尊敬します。おめでとうございます」
スタジオには小林君が生出演。ブルーの髪がひときわ目立ってます。
食べた量に近い焼き鳥5キロをご用意致しました。
加藤「つねにライバルジョーイさんがでてくるんですね」
テリー「12分ですよ、12分!飲んでたんですか、あれ」
小林「頭を後にそらせるとはいっていくんですよ、喉に力を入れなくても」
テリー「はいりますか」
小林「はい」
「噛まないんですか」
小林「あまり噛まないんですよ」
テリー「あれだけ食べると夜なんてどうなるんですか」
小林「胃もたれはしないんですけど、試合の後は胃が疲れてるのであまり食べないですね。それと、体臭が臭くなるんですよ。食べたものの匂いがしますね」
テリー「焼き鳥の匂いがするわけ、じゃあ、ホットドッグのときは?」
小林「ホットドッグのときはソーセージの、ビーフですね、ビーフの匂いがします。その日の夜は食べましたね、え~と、なんだっけ、チャーハンとか」
加藤「全然太ってないんですよ、それなりに体鍛えてるんですよ」
小林「運動はしてますね、ウエイトトレーニングとか」
加藤「腹筋とかちょっとみせて」
(腹筋6パックを見せる)「オォー」「スゴォーイ」
テリー「これあんまり関係ないでしょ、単に好きなんでしょ、筋肉」
加藤「でもジョーイに勝ちたいでしょ?正味、ホットドッグで」
小林「10分のあと5本勝負だったんですよ。ジョーイはスタートに強い選手で、僕は後半追い上げ型なので、5本勝負だと、口の大きさとかスタートダッシュで決まると言うのがあるんで」
加藤「でもね、ジョーイの食べ方は汚いと思うんですよ。小林君の食べ方はきれいだから、その差で負けたんじゃないかと」
テリー「賞金はいくら?」
小林「今回は、焼き鳥は30万円くらい」
加藤「今後の予定は?」
小林「9月にハンバーガーの大会に出ます。ホットドッグとハンバーガーはアメリカのソウルフードなので、勝利をここでやっとくと彼も悔しいだろうと」
加藤「ジョーイの食べ方は汚いって日本じゃ話題だって言って下さいよ。」
「心理戦ですから」
テリー「絶対勝ってくださいよ!」