Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

今庄そばまつり、早食い大会は中止に

2010年05月24日 | 大食い早食い
今庄そばPR 南越前でまつり(ヨミウリオンライン)

「南越前町の名物「今庄そば」をPRするための「今庄そばまつり」(実行委員会主催)が23日、同町板取の今庄365スキー場で開催された。雨と強風のため、午前11時30分に中止となったが、それまでに多数の家族連れなどが訪れた。

 今年で23回目。同町内の各集落やそば店が計21の店をかまえ、めんの太さや硬さ、だしの味など個性の違うそばを提供。「おろしそば」はどの店も一杯400円で、来場者は店を巡って味の違いを楽しんだ。ほかに山菜など地元の特産品の即売があり、そば打ち体験コーナーも設けられた。

 家族3人で訪れた敦賀市砂流、石谷庄三さん(54)は「2軒目で中止になって残念。来年にまた来たい」と話していた。


9時から16時の予定が強風のため11時半で中止になりました。
13時から予定の「そば早食い大会」も中止となり、悪天候には勝てませんね。


ごきブラ世界記録に挑戦

2010年05月13日 | 大食い早食い
火曜日の「ごきげんブランニュ」は「目指せ!ワールドレコーダー」と題して、TERUOが漫談の世界記録26時間15分に挑戦。30秒間黙るとアウト。結果は途中で寝てしまい、18時間29分41秒。世界記録はならなかったものの良く頑張ったと思いますよ。

なんでこの番組を録画してあったのかというと、このコーナーで、ガリガリガリクソンが生タマネギの「早食い」に挑戦していたからです。

世界記録は45秒ですが、きちんと飲み込んで口の中を見せなくてはなりません。

さあ、ガリガリガリクソン勢い良くかぶりつくも、あまりの辛さに吐き出してしまい、記録達成ならず。


はなからムリだと思ってましたよ・・・。

シンガポールワンタン早食い競争・優勝はジョーイ・チェスナット

2010年05月10日 | 大食い早食い
Chestnut defeats Kobayashi in Singapore (メジャーリーグイーティング)

World's Biggest Eater Chestnut Beats Kobayashi In Wonton Eating Contest(ベルナマ通信)

5月9日、母の日にシンガポール・ビシャンで行われた「ワンタン早食い競争」で、
ジョーイ・チェスナットさんが8分間で385個を食べ、2位の小林尊くんの370個に15個の差をつけ優勝しました。

女性の部優勝は160個を食べたジュリエット・リーさんでした。


シンガポールの参加者結果

男性部門
1-Ng Chin Sheng (115 個)
2-Neil Wang (102個)
3-Zak Zainal (90個)

女性部門
1-Koh Yeon Thein (70個)
2-Momita Lee (48個)
3-Ching Nei Ping (41個)

追記

CP shrimp wanton eating contest 2010 in Singapore (Youtube動画)

シンガポールで「大食い」対決、小林さん優勝ならず
(Yahoo!ニュース)

食材はカップに入ったワンタンですね。小林君はカップに水を入れて食べ易くしているようです。
最初から手づかみでワンタンを口に押し込むジョーイに対し、小林君はスプーンを使って食べていますね。
後半遅れていると見てジョーイと同じ手づかみ方式に変えましたが、残念ながら及びませんでした。

「マルコポロリ!」で菅原さんてつじのつけ麺屋を急襲

2010年05月09日 | 大食い早食い

今日の「マルコポロリ!」(関西テレビ)は、シャンプーハットてつじがつけ麺好きが高じて、ついにつけ麺店「宮田麺児」をプロデュース、開店の運びとなり、お店の紹介をすることになりました。

リポーターは小出水ちゃんと浅越ゴエ氏。

あろうことか、てつじさんはあらかじめ聞いて欲しいことを紙に書いてきたので、これを質問しろという・・・あからさまに嫌な顔をする浅越氏。

しかし、こだわりの麺は3種類、喉越しも良く、付け汁も抜群のお味とのことで、評判は上々です。

ここはぼくのおごりですからと胸を張るてつじさんに、そういうことならと、大物ゲストが来ていると発表する浅越氏。

「ゲストをお呼びしています!」

「誰かな?」

それはなんと大食い魔女・菅原初代さん!

喉を傷めていて声が出にくいという魔女でしたが、メガネもとてもよく似合っていて

小出水ちゃん「出るたびにきれいになっていってる!」

と感嘆の声を漏らしております。

声帯の調子は悪くても、胃袋には関係ないとばかり、いざ実食。

麺はまずなにもつけずにすすって・・・、とてつじさんがアドバイスするやいなや、

ガバァッと麺をひとすすり、ふたすすり、3口くらいで完食してしまいました。

てつじ「一本か二本すすって麺の味をたしかめるだけでよかったのに・・・」

二杯目が運ばれ、付け汁は熱いから気をつけてというてつじさんに、魔女はそんなことは知ったこっちゃないとばかりに二杯目は付け汁につけて、ガバァッとまた盛大にひとすすり。

てつじ「おいしいですか?」

菅原「あ、おいしいです

これくらいしかしゃべってません。無口なだけに食って食って食いまくるさまに迫力がございました。

 

10杯(1.8キロ)を11分20秒で完食。オナカの具合はまだまだだそうです。

てつじさん、負けてなるかと、麺10玉を使用した超特大3種盛り(1.8キロ)を出してきました。さすがに大きい!魔女でも食べ切れるのか?大食い選手にとって麺類は鬼門だというが?

すでに10玉を食べているとは思えない涼しい顔でガバガバ食べていく魔女です。

浅「菅原さん、もしかしてダイソンと提携してます?」

小出水「まるで掃除機やな」

浅「あ、そろそろあれがみたいな、二丁使い」

期待にお応えして、菅原さん箸を二膳、両手を使って麺を食べますが、付け麺なので冷ます必要が全くないです。それでも二丁使いをやってくれるなんていいひとだ。

30分45秒で20杯(3.6キロ)完食!

てつじ「まいりました!ウチの麺は1玉180グラムあるんですよ、それを~(涙)」

スタジオの東野「今年の年賀状はこれですか」

小出水「麺の天敵」

てつじ「ウチの麺を食い尽くした後、店まで食べられるんじゃないかと思いました」

小出水「それ、(Dr。スランプ・アラレちゃんの)ガッちゃんや~」


5/9 シンガポールでワンタン早食い競争

2010年05月06日 | 大食い早食い
シンガポールで「ワンタン早食い」選手権-フードファイター・小林尊さんも参戦
(シンガポール経済新聞)

エビワンタンの早食いを競う「CPビッゲストイーター・コンペティション2010」が5月9日、ビシャンの商業施設「ジャンクション8」(9 Bishan Place )で開催される。主催はタイの大手食品メーカー、CPフーズ。

 同大会には、日本人フードファイターの小林尊さんや、「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」で3連覇中のジョーイ・チェスナットさん、女性プロフードファイターのジュリエット・リーさんも参加。シンガポール国内で行う予選を勝ち抜いた30人と男女別部門に分かれて対戦する。優勝賞金は、男女各1,500シンガポールドル。

 ホットドッグ早食い選手権では3年連続でチェスナットさんに敗れている小林さんだが、2008年にシンガポールで開催された「チキンサテー(マレー風焼き鳥)早食いコンテスト」では、チェスナットさんを破って優勝しており、今大会でも活躍が期待される。

 CPフーズのジョイス・ヤップ副会長は「今大会はシンガポールの人々がプロフードファイターたちによる白熱した戦いを目にする良い機会。食文化に目のないことで知られるシンガポールの人々にとって貴重な経験となるだろう」と話す。(記事引用)


場所はシンガポール中央部のビシャンというところだそうです。現地在住の方、ぜひ見にいってくださいませ。