今年の女王を決定する今回の番組もいよいよ8人が出揃いました。
現女王 菅原初代
地方予選 桑野美香
大阪予選 梅村鈴
正司優子
東京予選 佐藤綾里
宮西亜紗美
番組推薦枠 ギャル曽根こと曽根菜津子
古川淳美(敗者復活戦勝ち抜き)
いずれ劣らぬ美貌と胃力の持ち主たち、さあ、戦いの幕は切って落とされた!
中村「こちら新人、東京一位通過の佐藤さん。あなた、アンジェラ・アキ?」
佐藤「いえ、違います」
ゆ「よく似てますね」
佐「ニューハーフって言われます」
ゆ「ぼくアンジェラ佐藤って呼んでいいですか」
佐「あ、止めてください。ニューハーフ佐藤のほうがいいです」
ゆ「あ、そうですか」
でももうアンジェラ佐藤に決定。
今回の決勝の地はオーストラリア。飛行機の切符は5枚しかありません。国内予選で3人がふるい落とされます。
第1回戦 神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社で行われた「大山湯豆腐」(2個で1皿 200グラム) 30分勝負。最下位のひとりが例によってご帰宅となります。
(追記:一回戦のみ30分間でした。豆腐は食べやすいためオーバーペースになるので健康を考慮してのことでしょうか)
豆腐は仙人鍋にちなんで1000人分用意したとのことです。巨大な鍋に豆腐がたゆたっております。これなら大食いもどんと来い?!
1位 菅原 42皿(8.4キロ)
2位 曽根 38皿
3位 佐藤 36皿
3位 古川 36皿
3位 宮西 36皿
6位 梅村 35皿
6位 正司 35皿
8位 桑野 34皿(脱落)
7キロを食べてなお予選を通過できないという過酷な現実、新人桑野さんにはまことにお気の毒でした。力をつけてまた次回決勝大会に出られることを期待しています。
中村「42、年の数までは行きませんでしたね。」
菅原「私も今それを言おうと思ってたんです」
ギャル曽根ちゃんも余裕を残しておりまだまだいけそうです。
第2回戦 ハマの夜景をバックに「元祖鉄鍋棒餃子」(1皿4個 200g) 45分勝負。最下位の方は「当日中に」ご帰宅です。
佐藤さんの新人らしからぬ快調な食べっぷりに、
ゆ「佐藤さんはなぜ今まで出てこなかったの?」
佐「親に大反対されて」
ゆ「今回は」
佐「今回も大反対された挙句押し切って強引に」
ゆ「自分の人生です、自分で決めてくださいよ」
佐「ハイ、後悔しません」
ゆ「見た目お嬢さんみたいに見えるんだけど、おじょうさん?」
佐「え~、よくそう言われるんですけど、でも、ちがうのかナー、よくわかんないです」
ゆ「うち、ビンボー?」
佐「ハイ、ビンボーです」
1位 菅原 24皿(4.8キロ)
2位 梅原 23皿
2位 佐藤 23皿
4位 正司 22皿
4位 曽根 22皿
4位 宮西 22皿
7位 古川 21皿(脱落)
ラスト近く水を多用してピッチをあげる古川さんでしたが、惜しくも届かず。
第3回戦 「天ぷら一心」の「天ぷら茶漬け」(一杯250g)です。45分勝負。
ごま油で揚げた海老のかき揚げが一個、煎茶で風味をつけただしでいただく天茶は実においしそうです。
試食をした中村さんは「おいしいけど量は食べられない」といいますが、
菅原「おいしっそー!いくらでも食べられそう!」と、しょっぱなからガツンとかましてくれます。みんなに対して牽制の意味もあるのか知らん。
前回と違って正司さんがきちんとメイクしているのが話題になりました。
曽「びっくりしたのは菅原さんがバスの中でずっとメイクしてるんです。どうせ取れるのに口紅塗って」
ゆ「ギャル曽根ちゃんもギャルメイクしてるし」
曽「あたしはどうせ口紅食べちゃうから塗らないんです」
菅「(感心して)ほォ~、今の発言はほんとプロだと思って」
1位 菅原 36杯(9キロ)
2位 正司 29杯
2位 曽根 29杯
4位 梅村 28杯
4位 佐藤 28杯
6位 宮西 25杯(脱落)
菅原さんは「9キロは余裕!!」と言い放ち、全てトップ通過でした。
スローペースの立ち上がりだった宮西さんは、最後まで自分のリズムで食べ続けたものの、全体がハイレベルな戦いになっており、追いつくことができませんでした。
続く
現女王 菅原初代
地方予選 桑野美香
大阪予選 梅村鈴
正司優子
東京予選 佐藤綾里
宮西亜紗美
番組推薦枠 ギャル曽根こと曽根菜津子
古川淳美(敗者復活戦勝ち抜き)
いずれ劣らぬ美貌と胃力の持ち主たち、さあ、戦いの幕は切って落とされた!
中村「こちら新人、東京一位通過の佐藤さん。あなた、アンジェラ・アキ?」
佐藤「いえ、違います」
ゆ「よく似てますね」
佐「ニューハーフって言われます」
ゆ「ぼくアンジェラ佐藤って呼んでいいですか」
佐「あ、止めてください。ニューハーフ佐藤のほうがいいです」
ゆ「あ、そうですか」
でももうアンジェラ佐藤に決定。
今回の決勝の地はオーストラリア。飛行機の切符は5枚しかありません。国内予選で3人がふるい落とされます。
第1回戦 神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社で行われた「大山湯豆腐」(2個で1皿 200グラム) 30分勝負。最下位のひとりが例によってご帰宅となります。
(追記:一回戦のみ30分間でした。豆腐は食べやすいためオーバーペースになるので健康を考慮してのことでしょうか)
豆腐は仙人鍋にちなんで1000人分用意したとのことです。巨大な鍋に豆腐がたゆたっております。これなら大食いもどんと来い?!
1位 菅原 42皿(8.4キロ)
2位 曽根 38皿
3位 佐藤 36皿
3位 古川 36皿
3位 宮西 36皿
6位 梅村 35皿
6位 正司 35皿
8位 桑野 34皿(脱落)
7キロを食べてなお予選を通過できないという過酷な現実、新人桑野さんにはまことにお気の毒でした。力をつけてまた次回決勝大会に出られることを期待しています。
中村「42、年の数までは行きませんでしたね。」
菅原「私も今それを言おうと思ってたんです」
ギャル曽根ちゃんも余裕を残しておりまだまだいけそうです。
第2回戦 ハマの夜景をバックに「元祖鉄鍋棒餃子」(1皿4個 200g) 45分勝負。最下位の方は「当日中に」ご帰宅です。
佐藤さんの新人らしからぬ快調な食べっぷりに、
ゆ「佐藤さんはなぜ今まで出てこなかったの?」
佐「親に大反対されて」
ゆ「今回は」
佐「今回も大反対された挙句押し切って強引に」
ゆ「自分の人生です、自分で決めてくださいよ」
佐「ハイ、後悔しません」
ゆ「見た目お嬢さんみたいに見えるんだけど、おじょうさん?」
佐「え~、よくそう言われるんですけど、でも、ちがうのかナー、よくわかんないです」
ゆ「うち、ビンボー?」
佐「ハイ、ビンボーです」
1位 菅原 24皿(4.8キロ)
2位 梅原 23皿
2位 佐藤 23皿
4位 正司 22皿
4位 曽根 22皿
4位 宮西 22皿
7位 古川 21皿(脱落)
ラスト近く水を多用してピッチをあげる古川さんでしたが、惜しくも届かず。
第3回戦 「天ぷら一心」の「天ぷら茶漬け」(一杯250g)です。45分勝負。
ごま油で揚げた海老のかき揚げが一個、煎茶で風味をつけただしでいただく天茶は実においしそうです。
試食をした中村さんは「おいしいけど量は食べられない」といいますが、
菅原「おいしっそー!いくらでも食べられそう!」と、しょっぱなからガツンとかましてくれます。みんなに対して牽制の意味もあるのか知らん。
前回と違って正司さんがきちんとメイクしているのが話題になりました。
曽「びっくりしたのは菅原さんがバスの中でずっとメイクしてるんです。どうせ取れるのに口紅塗って」
ゆ「ギャル曽根ちゃんもギャルメイクしてるし」
曽「あたしはどうせ口紅食べちゃうから塗らないんです」
菅「(感心して)ほォ~、今の発言はほんとプロだと思って」
1位 菅原 36杯(9キロ)
2位 正司 29杯
2位 曽根 29杯
4位 梅村 28杯
4位 佐藤 28杯
6位 宮西 25杯(脱落)
菅原さんは「9キロは余裕!!」と言い放ち、全てトップ通過でした。
スローペースの立ち上がりだった宮西さんは、最後まで自分のリズムで食べ続けたものの、全体がハイレベルな戦いになっており、追いつくことができませんでした。
続く