「元祖大食い王決定戦~最強の名を継ぐ者達~」予選編です。
いきなり現大食い女王の菅原さんに辞退勧告が出されます。
スタッフ「今回は菅原さんに対抗できるようなすごい新人を見つけます」
フレッシュな大会を!と言うわけで大物は一回休みとあいなりました。
ス「菅原さん今日はオシャレですね」
菅「普段着です」
いきなりがっかりですよ!視聴者は男女混合戦ならではの最強の大食いこそが見たいのでございますよ。新人戦なら新人戦として別枠でお願いします。
まずは東京予選。56名が集結した中華料理店、食材は「揚げ餃子」です。時間はいずれも45分。
たくさん食べたもの1名が勝ち抜け。2~4位の3名で第2代表決定戦を行います。
第一組、屈強な男性も多くいる中、やはり一つ抜けたのは本戦経験者の宮西さんと桑野さん。
第2組、ゼッケン43番の男性がトップを走ります。
中村「お仕事は何してるの」
寺坂「夜の仕事です」謎の新人男性...。
寺坂さんここで、1組の桑野さんの記録を抜き、桑野さん脱落が決定しました。
寺坂「ごめんなさいね~」
アンジェラ佐藤、ロシアン佐藤のダブル佐藤がこれに続き、アンジェラさん後半の追い上げがものすごいです。
1位 アンジェラ佐藤 42皿(5.04キロ)勝ち抜け
2位 ロシアン佐藤 36皿
3位 寺坂 34皿
4位 宮西 33皿と1
桑野さん惜しくも敗退。
ゆ「お仕事は?」
寺「ナイトビジネス」
じつはナイトクラブのマネージャーをしている寺坂さん。川崎のお店に訪ねると、まさしく夜のお仕事にいそしんでいらっしゃいました。
寺「何かに挑戦したくて」
(なんで大食い?)
寺「これしかとりえがなかったんです」
さて、第二代表決定戦は東京タワーも見えるビルの屋上で「地鶏卵のカルボナーラ」(300g)です。
デッドヒートを繰り広げる3人、いずれ劣らぬ食欲を見せております。滴る汗をぬぐいながらパスタをすすりこむ3人です。ところが、終盤地震が来襲し、ロシアン佐藤さんが怖がって、いきなりのペースダウン。
そのすきを突いて寺坂さんが猛追。
1位 宮西 15皿 代表決定
2位 寺坂 14皿と一口のこし
3位 ロシアン佐藤 14皿と半分のこし
宮西さんは「地震で幽門が開いた」、寺坂さんは「また来年」、ロシアン佐藤さんは「気合が足りなかったです」
大阪予選です。
「とろや」の肉巻きおにぎり(100g)を食べていただききます。気温35度の苛酷な環境、体はだいじにしてね。
古川さんはここで目標40台、1位で抜けたいと頑張っています。
古川「車で7時間掛けてきたので、はやく帰りたい」
すると木場さんも
「一日掛けてきました」
と答えます。何しろ長崎県の五島列島からやってきてますから。
それに5歳年下の彼氏もできたそうで、気合の入れようも違うというものです。
1位 古川 44個(4.4キロ) 決定
2位 木場 35個
3位 木下 30個
4位 吉田 28個と一口
古川「7時間掛けて帰ります」
いつのまにか上位につけていた吉田君は、女の子かと見間違うほどのかわいらしさです。
ア「女の子に間違えられない?」
吉「たまに」
吉田君は同志社大学で社会学を学ぶ23歳です。157センチ、体重40キロぐらいと男性にしては小柄な体格ですが、驚くほどの大食いパワーを見せてくれます。
2~3位はUSJに場所を移して恐竜の形をしたハンバーグが乗った「ロコモコ丼」(300g)を食べることに。
1位 木場 13皿と残り1さじ分(3.9キロ)決定
2位 吉田 13皿と2/3
3位 木下 12皿
残るは番組推薦枠の三つです。
1人は東京予選の寺坂さん。
1人はブログのアクセスが4万と地方予選から人気の木下さん。
最後の1枠を吉田君とロシアン佐藤さんで争うことになりました。
本戦の前日とあって海外旅行の用意をしてきてもらって来てます。東京は「たいめいけん」の「メンチカツ(200g)」の大食いです。
ロ「本戦に行っておいしいもの一杯食べます」
吉「男は本戦に行きます」
ゆ「男は今のところ寺坂さんの一人だけなんで、このままだとキャバクラの社員旅行になっちゃう」
最初は勢いのあった吉田君、後半止まってしまいまして、ロシアン佐藤さんの独走となりました。
1位 ロシアン佐藤 23皿(4.6キロ)決定
2位 吉田 13皿
ゆ「もっといけると思ったんだけど」
吉「や、ぜったいリベンジしたい」
まだまだ経験不足の感があります。試合中にも成長しそうな予感。吉田君はもっといける気がしますので、ぜひ次の大会にも出てきてください。
ロ「待ってます。待ってます、じゃない、いきま~す!」
いきなり現大食い女王の菅原さんに辞退勧告が出されます。
スタッフ「今回は菅原さんに対抗できるようなすごい新人を見つけます」
フレッシュな大会を!と言うわけで大物は一回休みとあいなりました。
ス「菅原さん今日はオシャレですね」
菅「普段着です」
いきなりがっかりですよ!視聴者は男女混合戦ならではの最強の大食いこそが見たいのでございますよ。新人戦なら新人戦として別枠でお願いします。
まずは東京予選。56名が集結した中華料理店、食材は「揚げ餃子」です。時間はいずれも45分。
たくさん食べたもの1名が勝ち抜け。2~4位の3名で第2代表決定戦を行います。
第一組、屈強な男性も多くいる中、やはり一つ抜けたのは本戦経験者の宮西さんと桑野さん。
第2組、ゼッケン43番の男性がトップを走ります。
中村「お仕事は何してるの」
寺坂「夜の仕事です」謎の新人男性...。
寺坂さんここで、1組の桑野さんの記録を抜き、桑野さん脱落が決定しました。
寺坂「ごめんなさいね~」
アンジェラ佐藤、ロシアン佐藤のダブル佐藤がこれに続き、アンジェラさん後半の追い上げがものすごいです。
1位 アンジェラ佐藤 42皿(5.04キロ)勝ち抜け
2位 ロシアン佐藤 36皿
3位 寺坂 34皿
4位 宮西 33皿と1
桑野さん惜しくも敗退。
ゆ「お仕事は?」
寺「ナイトビジネス」
じつはナイトクラブのマネージャーをしている寺坂さん。川崎のお店に訪ねると、まさしく夜のお仕事にいそしんでいらっしゃいました。
寺「何かに挑戦したくて」
(なんで大食い?)
寺「これしかとりえがなかったんです」
さて、第二代表決定戦は東京タワーも見えるビルの屋上で「地鶏卵のカルボナーラ」(300g)です。
デッドヒートを繰り広げる3人、いずれ劣らぬ食欲を見せております。滴る汗をぬぐいながらパスタをすすりこむ3人です。ところが、終盤地震が来襲し、ロシアン佐藤さんが怖がって、いきなりのペースダウン。
そのすきを突いて寺坂さんが猛追。
1位 宮西 15皿 代表決定
2位 寺坂 14皿と一口のこし
3位 ロシアン佐藤 14皿と半分のこし
宮西さんは「地震で幽門が開いた」、寺坂さんは「また来年」、ロシアン佐藤さんは「気合が足りなかったです」
大阪予選です。
「とろや」の肉巻きおにぎり(100g)を食べていただききます。気温35度の苛酷な環境、体はだいじにしてね。
古川さんはここで目標40台、1位で抜けたいと頑張っています。
古川「車で7時間掛けてきたので、はやく帰りたい」
すると木場さんも
「一日掛けてきました」
と答えます。何しろ長崎県の五島列島からやってきてますから。
それに5歳年下の彼氏もできたそうで、気合の入れようも違うというものです。
1位 古川 44個(4.4キロ) 決定
2位 木場 35個
3位 木下 30個
4位 吉田 28個と一口
古川「7時間掛けて帰ります」
いつのまにか上位につけていた吉田君は、女の子かと見間違うほどのかわいらしさです。
ア「女の子に間違えられない?」
吉「たまに」
吉田君は同志社大学で社会学を学ぶ23歳です。157センチ、体重40キロぐらいと男性にしては小柄な体格ですが、驚くほどの大食いパワーを見せてくれます。
2~3位はUSJに場所を移して恐竜の形をしたハンバーグが乗った「ロコモコ丼」(300g)を食べることに。
1位 木場 13皿と残り1さじ分(3.9キロ)決定
2位 吉田 13皿と2/3
3位 木下 12皿
残るは番組推薦枠の三つです。
1人は東京予選の寺坂さん。
1人はブログのアクセスが4万と地方予選から人気の木下さん。
最後の1枠を吉田君とロシアン佐藤さんで争うことになりました。
本戦の前日とあって海外旅行の用意をしてきてもらって来てます。東京は「たいめいけん」の「メンチカツ(200g)」の大食いです。
ロ「本戦に行っておいしいもの一杯食べます」
吉「男は本戦に行きます」
ゆ「男は今のところ寺坂さんの一人だけなんで、このままだとキャバクラの社員旅行になっちゃう」
最初は勢いのあった吉田君、後半止まってしまいまして、ロシアン佐藤さんの独走となりました。
1位 ロシアン佐藤 23皿(4.6キロ)決定
2位 吉田 13皿
ゆ「もっといけると思ったんだけど」
吉「や、ぜったいリベンジしたい」
まだまだ経験不足の感があります。試合中にも成長しそうな予感。吉田君はもっといける気がしますので、ぜひ次の大会にも出てきてください。
ロ「待ってます。待ってます、じゃない、いきま~す!」
昨日は予選の模様が見れなかったのでとてもよく分かりました!
これからもよろしくおねがいしまーす♪
予選から書いてますが、およそのところはわかりますでしょうか。
最後になるとだんだん疲れてきて
決勝のラーメンになるとだいぶ手抜きになってます(笑)