７９ お父さんの心臓と僕

M.シュナウザーのチェルト君のひとりごと（2009年７月から連載中のエッセイ集）に　

７９話　お父さんの心臓と僕

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僕んちが仙台に引っ越したのは、お父さんの心臓病のせい。
東北大学病院にお父さんが入院して、手術を受けている間に、
僕の上あごに、ガンがみつかった。

余命３～６か月とか。
お母さんは一人。悲しみに落ち込んだお母さん。
入院中にそれを知ったお父さんは愕然。

辛い日々の始まりです。


P.S.
このエッセイ集の初めの半分、「僕の誕生から、大人の犬になるまで」を、無料の電子ブックに上げてあります。Ｂ５判で、200頁くらいの本です。のぞいてみてください!
電子ブック「M.シュナウザー　チェルト君のひとりごと　その１」　

７８ 国際交流の主役

M.シュナウザーのチェルト君のひとりごと（2009年７月から連載中のエッセイ集）に　

７８話　国際交流の主役

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僕んちが、仙台ラピュタで開いた国際交流パーティ。
ホームステイのイタリアからの留学生、ラウラさん、その友達、そのホームステイ先の家族のかた、イタリア語グループと先生のオルネッラさん、宮城教育大学の市ノ瀬先生ご一家、その他、オーストラリアの学生たち。
30人以上のお客様。
主役の僕は、幸せな日でした。

遊びに来てください！

P.S.
このエッセイ集の初めの半分、「僕の誕生から、大人の犬になるまで」を、無料の電子ブックに上げてあります。Ｂ５判で、200頁くらいの本です。のぞいてみてください!
電子ブック「M.シュナウザー　チェルト君のひとりごと　その１」