ラビングアドバイザー(幸せたくさん感じていたいね♪)

独り言を徒然にetc…
マルキングランbyクロスサイト足利店
気楽に見て頂けたら嬉しいです(*^^)v

上品と下品…(-。-)y-゜゜゜

2010-07-25 | 未来に向けて
先日のナンパな話から引き続き。。。(-。-)y-゜゜゜


「男は上品(じょうぼん)を好み、女は下品を好む」と言うことばがあります。

男はお姫様のような高嶺の花を好む。

女は肉体労働者のような知力より体力のある男を好む。というような意味です。




極楽往生を九段階に分けた九品(くほん)

お上品もお下品も仏教から来た言葉で、 普通、私たちは上品を「じょうひん」と読みますが、仏教では「じょうぼん」と読みます。

同じように下品は、「げひん」と読まず、「げぼん」と読みます。

一般では、上品(じょうひん)と下品(げひん)しかありませんが、仏教では中品(ちゅうぼん)があります。

一般の上品・下品といえば、その意味は、その人の人間性が立派かどうか、お下劣がどうかという意味ですが、


仏教では仏教の上品・中品・下品は、どういう意味?

一般の意味とやや似てはいますが、仏教での意味は、簡単に言えば、極楽へ生まれ変わる。

そのランクのことで、つまり極楽へ生まれ変わる者をランク分けしているのです。

極楽へ生まれ変わる者を、九つに分類されます。

もちろん上品上生が一番よくて、下品下生が一番悪いのは言うまでもありません.


上品上生、一切の善行を行いそれを自慢しない、という心を持った者。極楽世界に生まれ変わりたいなと願う者。


下品下生、様々な罪を犯し、父母や僧侶、仏を殺害し、これ以上はないというような悪行をしたもの。


それでも死後はやっぱり極楽世界に生まれ変わりたいなと願う者を言います。


誰でも上品を好ましく思いますよね!(*^^)v


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外見と内面…(*^_^*)加筆版

2010-07-25 | 恋愛

 

先日の出来事…

 

幼稚園児の頃、お昼時間になると

おべんと!おべんと!楽しいなぁ~♪残さず食べましょ良く噛んで~♪」

と歌ってからお弁当を食べたような記憶が…

 

前置きはさておき!

 

私がお弁当を食べ終えて、ガラス越しに前を通り過ぎる人を眺めながら

のんびり本を読んでいました。

すると、前を通り過ぎるあるメンズが…近寄ってきて

 

「こんにちは!お姉さんいつも見かけますね…?」

「ぼくと遊びに行きませんか?」

「今日は暑いから涼しい所へ行かない?」

「もし良かったら、1時間か2時間くらい…?」

 まっさか直球なのねぇ~?と思った私です。




「…

 デリカシーが無い。そのセリフに返答するのも嫌な感じがしました。

声を出すのもったいないと思うほど…(;一_一)

気分が悪かったです(怒)

何を基準に声を掛けているのか…

早くこの場から離れてくれないかな?

と言う思いのまま無視して本を読んでました…

そしてやっとその場を去っていきました。

 

「あー良かったぁ~と一安心」

 

もしも、あのメンズ君のスタイルや容姿が私好みであったら…?

もしも、もっとセンスのある言葉、台詞を話せるメンズ君だったら…?

 

パッと見!カッコ悪いより、カッコイイ方がいい。

その場だけのことだから…

深く人を知る必要の無い、その場限りの一瞬だとしても真剣にナンパしたら…

意外な発見がありそうな気がしませんか?

私の受け取り方も、感じ方もかなり違ったものになるのかも知れないと思いました。

 

ナンパは、軽い気分ですることなのでしょうが、

ボキャブラリーを楽しむ余裕とセンスがあったら会話するだけでも楽しいと思うのです。

日本の男性の口説き下手は、こんな場面でも垣間見ることが出来ました。(笑)

自惚れて勝手なことを言う私も断り方も無視の仕方も、工夫してなかったですね((笑))

まぁ相手の方も人を見て声を掛けて来ると思うので、自分のバロメーターになりました。

ありがとうございます(^.^)

 

志を高く持って頑張ります

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