前回の雨の日の超増感スナップ。。
それはそれなりで、撮れてしまっていたが‥
今日の場合は‥
ハッキリ言って‥「大失敗!」
フィルムを現像タンクを開けた瞬間に、、「やっちまった、、!」と
声を出してしまった、、
現像データは前回と一緒。、、
前回は、初めての超増感トライだったので
アナログとスマホの露出計を確認しながらの撮影だった、、
今回は‥ ある意味、、手を抜いてしまった、、
そう、使ったカメラは1976年、PENTAX ME。
世界最小一眼レフと言われたオリンパスOM-1を
塗り替えたカメラ。
やはり、ISO100から1600まで、、
この時代の
絞り優先AEには荷が重すぎた…
機械任せにした自分が悪い…
でも、不思議な絵を見ることが出来た。。
まるで夜中の港…
弩アンダーの中にキラキラと輝く部分が…
#ロモ アールグレイ100 ISO1600へ増感撮影
SPD 1:1 16分 20℃
エンドロールの画像、久しぶりに見ました(^^)
もっと勉強しないと、、、(^_^;)
「まるで夜中の港…弩アンダーの中にキラキラと輝く部分が…」って書いてありましたが、いくら太陽の力を借りても、画像からあすこ迄、眩しさが伝わってくるのも珍しいですね。わたし!瞳孔開いていませんよ!
今日のアップにも、単純な言い方しかわかりませんが、コントラストのすごいのがありましたね。SENDAIと見えるので駅前ですかね。樹木と歌壇の間の歩道の部分です。明暗の差がすごいです。
海が光ったのと同じ感じですね。
chaprinさんが有意義に過ごされているのは、私にも力を貰えます。といっても家事を頑張る程度です。
カメラカバーが付いているのを見るとまた作られたんだなとほほえましいです。
ピッタリの生きがいである趣味があってっ良かったですね。頑張ってください。
でも本当に、このカメラを、趣味としてできたことは幸せですな〜
nokoさんも頑張って下さい! (*^^*)