本当に寒い一週間‥
ようやく雪道の中からアスファルトが顔を出した。。
それでも、最高気温は1度か2度…
さて、ちょった気になっていること、、
フィルム写真には、粒状がある。。
それが独特の味の一つでもある。。
それを敵にまわすのか…味方にするのか‥
どちらにしても、肌感覚で感じられないと、と思う。。
そんなわけで現像液を変えてみた。
カメラは、僕の持ってるフィルムカメラの中で
もっとも信頼できる自動露出の二台を持って。。
一つは1965~1970年代、世界で一番売れた
レンジファインダーカメラ、YASHICA ELECTRO35。。
そしてNikon、フィルムカメラの最後のフラッグシップF5の
機能を持って、先行で1994年発売されたF90x。。
変えた現像液は、フジSPD から ILFORD ID-11へ。。
さて、何が違うのか‥?
#YASHICA ELECTRO35(1:1.7 / 45mm)
#Nikon F90x/ Tokina AF 630 (1:4-5.6 / 60-300mm)
フィルムはILFORD FP4、、純正現像液なので‥
これが基準なのだとは思うが、、若干アンダー?
薄い?‥
最後のLrcの現像でコントラストをいつもより上げてしまう‥
あと何本か現像してみれは、、
コツを掴むことが出来ると思うのだが、、
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