”ボステリ 桜こめ” 鼾も スゴッ ☆

元気ですかぁ～　”桜こめ　ちゃん　　”

おばばが　遊びに行ったとき　めちゃめちゃ遊んだら　　そのあと…

珍しく　一人でケージに入って　”ぐごごごごっ　ぐがごー　”　した時の　　です。





あたしは　時々妹から　”これ　何だかわかる　”　っと　ある音を　　聞かされるのですが、

それを聞いたとたん・・　　つい笑いが　”プププー　”とはしたなくも吹きこぼれてしまい

”これって　あんた　　”と　尋ねると

”桜こめ　なのよ～　”と　笑いながら　答える妹


人並み外れたというか　まっ　犬　という概念を　外れてる　”鼾　”　には　驚かされましたが

『　確かに　かなりの鼻ぺちゃだから　音も出るか～　』　と　ちょと納得　。


　
”いつも　笑いを　ありがとね　　　”　桜こめしゃん

”にゃん の 寝相 アート ”？

んんん　何　やってんの～　　布団でくつろぎ中かなぁ～

どうやら　小夏ちゃんが　何か仕切ってますかねぇ～　






では　まいりましょ


【　にゃんの　曲芸　】　　






モデル：　にゃん太郎・　くろべー　制作　：小夏





”凄い　師弟愛　”

ちょっと　無理があるかなぁ～　　　すみません　

畑で採れた ”アスパラ” で その３

畑は　連日　”アスパラ　”　が　ニョキニョキ　頑張ってくれています。

今までに　こんなに毎日　アスパラを食べたことが　あっただろうか・・　

いろいろ考えて　作ってますが～　

【　アスパラとモンゴイカ　の炒め物　】　です。

よく　中華料理でありますよね～



モンゴイカの下味に、卵白を入れて　”フワッ　”　と　が決めてでしょうか。

　”ご飯がすすむ　おかず　”です

春の食 その５ ”ぜんまい”

山に連れていってもらい　たくさんのタラの芽と　一緒に　お持ち帰りした・・・

これこれ　【　ぜんまい　　】



ちゃんと「山菜の本」で確認もしたし、　山の幸を頂いてきたのだから　とりあえず　頑張って　挑戦してみました。

一般的には　灰汁抜きしたものを揉みながら乾燥させるのですが（　※一時間ごと　天日干ししているものを　ねじりながら揉む　）

そうすると　保存もできるそうです。

干すのは時間的にも難しそうなので　まず　「　水煮　」にしてみようと。

・重曹をまぶし　熱湯に入れある程度の固さになったら　火を止め　そのまま冷ます。

・冷ましたあと　水　に浸し　何度も水を変えながら一日さらす。


”こごみ　や　たらの芽　”　は比較的　”あく”がない　山菜なので調理はすぐにできるのですが・・

本によると　【　ぜんまい　】　はかなりの強敵らしく、読んだようには　簡単にいきませんでした




仕方がないので　同じ作業を　もう一度試み　時間をかけ　水を何度も取り替え　やっと何とか抜け

売っている”水煮”を　真似てジプロックを使って冷蔵庫保存。

何度か水を変えましたが、水が紫になっていて・・　これも　”　あく　”　の　仕業なんですかねぇ～


【　ぜんまい　の　煮物　　】　



最後まで　どうなるか心配でしたが…

食べたら　ちゃんと　”ぜんまい　　”の　味がしました　　（　キャー　　）

食べられるどころか　”美味しかった　”

中国産じゃなく　国産の　”ぜんまい　”それも　自分で採って。

買ったら高いぞって　”くくく　”

失敗したら　来年は　採るのはやめようって考えてたんだけど…　　よかったよかった。