躯姉さんと蔵馬のことを考えてみたり

皆さまお久しぶりです。

少し忙しくしていたのと、サイトのほうを更新の手続きなどで時間が経ってしまいました。

皆さまお元気でいらっしゃいますでしょうか。
黄砂が来たりいろいろ心配なことも多い中ここに訪れて下さり
ありがとうございます。


久しぶりで、妄想も何を書いていいのか迷ったりしているのですが、頭の中は相変わらず、
蔵馬は飛影には一途でかわいいままです。

躯姉さんが、蔵馬に対してどういうのが一番萌えるかな～～と思ったりしています。

躯姉さんが、蔵馬をいとしく思いながらも愛でる（動物をめでる気持ち）感覚でいるのか、
飛影のことを、恋愛ではなく、百足の幹部として離したくない気持ちで手放したくないので、
蔵馬のことを邪険に扱い傷つける――――という展開もいいなあと思っています。

どういう感じが自分が好きかなあと思ったらどっちもいいなあってなってしまい、
躯には凛としていてほしいので、
蔵馬をいとしく思いながらも飛影をからかい続ける――――って言うのが
ハマった感じです。

話が少しずれるのですが、高山みなみさんが大好きで、で、躯の声が
高山みなみさんだとわかった時凄くうれしくて。

水樹奈々ちゃんのファンだって言うのはこのblog内でも結構書いてきたのですが、
シンフォギアというアニメで高山みなみさんとシングルを出したとき、
「あぁぁぁ！！！」ってなりました。
二人の声が混ざり合ったシングルの、イントロが聴こえた瞬間に、興奮します。
よく「滾る～～！」って言いますが、そんな感じです。


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話がずれ閉まったのですが、躯なら、飛影が知らない間に蔵馬にキスをしても許される…というか、
あり得る存在っていう気がします。いたずらな気持ちと、蔵馬をめでる気持ちが混ざり合う。



飛影がいないときに、百足に来た蔵馬とお茶をしていて、軽くキスをして、
「えっ……」って戸惑う蔵馬の頭を撫でて
「深い意味はない、忘れろ」とか言って、
仕事の話を始めたり……。

躯姉さんは、本当の美人っていう感じがします。原作を見ると、まだ幼いころは結構丸顔で
可憐な少女だったので、大人になったら、長い髪のままだったら…と妄想する時があります。

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サイトのほうも放置で申し訳がないです、そろそろ。短い話でも何か更新をしようかなと思っております。

こんな辺境の地のサイトでも、WEB拍手を叩いてくださるかたがいらっしゃって有難いことです。