pink white

蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

スマホサイトの更新の話と、マシンガンレイン

2021年09月12日 21時19分41秒 | 更新案内
ちょっとぶりです。

皆様お元気でいらっしゃいますか。

ステロイドに頼って生きています。さくらです。
(単なる咳ぜんそくです)

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥


9月が蔵馬月、と言うタグが
Twitterで流行っていて、
それで
毎日Twitterで140字小説を書いているのです。

結構色々140字で表現出来るものだなと思い、
浮かんだまま様々なシチュエーションを考えています。



その中で
修羅→  蔵馬 →→←←飛影

と言う小説をスマホサイトの方に作りました。

凄く短いので、こっちにコピーするか迷っています。

あ、あと!!


最近ね乃木坂46の マシンガンレインという曲をね
YouTubeで見たんですよ。

か、
格好良い!!

で、この歌詞にそう…わけじゃないけど

この曲の雰囲気にあわせて
小説が書きたい!と思っています。

コエ蔵と飛蔵で。
ふたつのカップリングで、雰囲気って変わりそうですよね。
なので、
ふたつ違う雰囲気で考えています。
















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Deep Freeze

2021年09月07日 22時18分20秒 | 更新案内



スマホサイト更新しました。


と言ってもパソコン用サイトと同じ内容ではあるのですが…。


幽助が蔵馬を閉じ込める話しを一気にアップしました。

スマホで見るように編集するとパソコン用サイトとは
改行の位置とか違って

「あ、こんな風に見えるんだ」

っていう新しい発見もありますね。

どっちがいいかは分からないけど…でも
スマホサイトで見られるのも良いかなと思います。

衝動でスマホサイト2個作ってしまったので

※見た目が綺麗な感じのサイト→Pink &cherry


※かわいい系のサイト→ Pink &cherry

です。どっちも同じなのですが、見やすい方をよろしくお願いします。




それで、同人誌の活動で出した本 Deep Freezeをアップしたので
それについて
ちょっと話をします。
この話を作ったのは2006年くらいで
飛影を盾に取られたら何も言えなくなる蔵馬…
けなげで可愛い!!
と言う衝動に駆られて作った話で。

下巻は、上巻を出してから1年後くらいに出したのですが、
下巻が凄く気に入っていて。

「下巻のラストを書くために書いたんだーーーーーーーーーーー!!」

って言う感じの話です。


あと、濁った夢。これは幽助が蔵馬を閉じ込める話なんですが
3週間くらいで一気にかき上げた話です。

蔵馬にやりたいことを詰め込んだという…ろくな話ではないんですが…。

たまに蔵馬を泣かせたくなります。






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※今までの足跡※

2021年08月22日 14時58分37秒 | 更新案内
連続ブログ更新も久しぶりです。

小説の感想とか WEB拍手で貰えると嬉しいです。
あれって緊張するんですけど、どんなメッセージでも結構嬉しいです。


おうちにいるので同人誌データの整理とかしています。

忘れられているかもしれないんですが2019年まで ストロベリーキャンドルという
サークルで同人誌の活動をしていました。
その前は Dior-Dollというサークルでやっていたのですが1年半くらいで
ストロベリーキャンドルにサークル名を変えていたのでそっちを知ってる方は
あまり居ないと思います。


飛蔵アンソロジーに参加をさせていただいたり――
オフ会に参加したり――
オフラインはそれはそれで楽しいものでした。
深い意味はないんですが、ストロベリーキャンドルの活動は、2019年で
終わりになっています。

なんか、この話を書いたら私はきっとここまでなんだろうなって言う
予感がしたのが Love farawayと Love trinityでした。
幸せと切なさの対極で同時に発行をしたこの2冊が凄く気に入っていて――。

と言うことでストロベリーキャンドルの活動は終わっているのですが、
それまでに出した本を
サイトに掲載しようと思います、
もう2年経っているし、それはそれでいいのかなと――。


だからサイトトップ画面に
同人誌データを載せるリンクを作りました。



※このブログはサイトのコンテンツの一部なので、
サイトを見ていただくのが一番有り難いです。

サイトトップ→Pink &Cherry

サイトトップに、既刊の掲載のページのコンテンツを
作りました。9月くらいからアップしていきます。

ピクシブにしようとも思ったんですが
ピクシブとかサイトに載せるのは本とは文章がちょっと違う。
と言うことを考えて、サイトに載せる方が良いかなと思いました。

長すぎるんですよね、ピクシブに載せるには――。
本にするにはサイトとかピクシブよりも、文に厚みを持たせたくて
少し違う感じにしています。
なので、既刊を載せるにはやっぱり字数も多いし…。

ということで

既刊の掲載をします。

No Way To Sayも載せようかと思うのですが…これは 5年間書きためたものを
一冊にした本なので凄く長いです。長いし蔵馬がちょっと切ない話なので
甘い可愛い話し好きな人には向かないです。
5年間書き続けたのでちょっと個人的にも愛着があって…。
※もう一度言います ベタアマが好きな人には向きません。

飛蔵←鴉 の話です。

と言うことで、9月から既刊の掲載をするという告知でした。

この話は本当に長編で、最初に書いたときは
200ページくらい在りました。
2段組で書き直して、読みにくいところを削って編集して書き足して…
結構色々変えて、一冊に纏めて発行したものです。

ストロベリーキャンドル史上で一番売れた気がするのですが、
ラストが良かったって言う感想が多くて
ちょっと私は嬉しいです。
ラストは私も気に入っています。

※ラストはちゃんと飛蔵です。

長編についてはざっくりこの辺にしますが、あとは
色々あるので
出来れば時間があるときにがんばってアップしたいと思います。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

あるひの夜「蔵馬を!!できるだけ泣かせたい!!でも鴉じゃない!
こういうことが出来るのは幽助だ!」となり一気に書いた小説です。
なんて言うか。
色々加筆修正をしました。
加筆したって言うのは、色々なところですね。

長いので、一気に読んで欲しいのですが…。

濁った夢~黒幽助×蔵馬~
ここから飛んで下さい。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
Pink &Cherryと言う蔵馬受けサイトの一部なので、
サイトのトップにも更新履歴ページがあるので、そちらも見ていただけると
有り難いです。

サイトトップ→ Pink &cherry

で。更新した小説なのですが、飛蔵で、ちょっと長いです。

飛蔵ページ→ こちら


新しい小説→>切望は甘さにも似た迸り1  
         "切望は甘さにも似た迸り2 ">切望は甘さにも似た迸り2
        切望は甘さにも似た迸り3
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★初めて会ったその日…★飛蔵小説更新

2021年01月23日 21時54分29秒 | 更新案内
おひさしぶりです、ちょっと前に、
去年イベントに出た、飛蔵のお友達の漫画を小説化させてもらいました。
久しぶりの、HP更新です。

掲載許可を貰っているので
ピクシブにも上げてはいるのですが、サイト更新にも致しました。
今年はバレンタイン小説のネタを練っていますが中々
難しいなー。
幾つも書いちゃったので、どうしようか悩んでいます。


で、
その 飛蔵のお友達 (かたくり狐のとろみちゃん)の本を小説化させてもらった
小説ですが…。

初めて会ったその日からhttp://pinkcherry.whitesnow.jp/hajime.html
と言う小説です。

この話に出てくる躯様が大好きです。
私、幽白の中では躯様が大好きなので、飛蔵以外では躯様と時雨推しなんです。
格好いい女が好きなんですよね。
だからライブで毎回格好良いところを見せてくれる水樹奈々ちゃんが好きなんです…。
話が脱線しましたが。

で。飛影って、素直になるまでに時間がかかるタイプなので、
その「素直になるまでの、心を言葉にするきっかけ」がないと駄目ですよね。

なので、蔵馬が病気で倒れるとか怪我をするとか
そう言うネタが大好きなんですけど…。

魔界にある植物って、正体不明な毒を持ったものがたくさんありそうですよね。
怖いです…。
花粉とかも凄い飛んでそう、そういうもので身体の調子を崩す事って
ありそうです。
人間界に慣れた蔵馬が、久しぶりに魔界に帰ったら、
知らない花粉が飛んでいたりして…。

魔界の広さってどのくらいか分からないけど
凄く広い気がします。

今幽白再放送してますが、暗黒武術会で「なんて妖気だ!」と
蔵馬が驚いている場面がありますが、
「初めて見た相手とか居るのかなー、人間界にいるのは
10年足らずなのに、蔵馬でも余り、妖怪のことについて
凄く知っている訳じゃ無いのかな…」
と思いました。

広い世界の中で蔵馬とふれ合ったひとや、
知っている相手は
「魔界の一部」でしかないとすれば、10年の間でも速いペースで
変わっていくのかな…。

鴉ってどんな種族なんですかね…。
男でも関係なく、蔵馬のことを好きになるんでしょうか、
蔵馬には、男とか関係無く引きつける魅力があったという…
あはは。

飛影は一年中ヒヤヒヤしてたいへんだろうなあ…。

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更新した 話をしてみます

2020年07月18日 18時53分36秒 | 更新案内

ちょっとブログ更新連投で失礼します、カテゴリが違うので、
日記を分けた方が良いかなと思ったので…。


凄く久しぶりにピクシブを更新しました。

サイトとピクシブの小説は余り変えていないのですが、
何となくピクシブだけにしようかなと思ったものも、
時にはあるので…。

一応告知をさせてください。
 

※飛蔵ベースで、黄泉が絡む話です※

If you Want To

これの続き

If you want to Ⅱ


を書きました。

何となく、長時間パソコンに向かうと腕が痛くなるのもあって書いていなかったのですが、
「何かあって後悔しては遅い。書きたいときに書こう」という気持ちも
わいてきまして。


と言うのだと結構良いですけど、
単に「久しぶりに浮かんだ!これ書きたい」って思っただけですね、
そういうときって突然に来るんですよね。


私は飛蔵派なので
どうしてもこういうテイストの話になってしまうのですが、黄泉から蔵馬への、
苦しい恋って良いなと思うんですよね。
両思いかどうかは、推しカプかどうかにも左右されるので
なんとも言えないと思うのですが。


本文では削ったのですが、この部分もあったんですよね、
投稿するときに
蔵馬→飛影への思いを強き描きたくなって削ったのですが。


*** ****  ***


これほど長く誰かを想う気持ちは、どれほど苦しかったことだろうと、
蔵馬の胸が一瞬痛んだ。
今、これほどあの人の腕を思い描いて、藻掻くように飛影のことを焦がれている。
自分の姿は黄泉に似ている。
同じ想いを抱きながら、違う種類の恋をしている。
過去を後悔している訳ではないけれど、黄泉の気持ちは分かる。
生きるための目的…そういえば汚い言葉のようだけど、欲しい誰かがいて、
そのために生きていく。
自分の存在意義を確かめるように焦がれている。
その気持ちは…分かる。

だから、黄泉と自分は同じ種類の恋をしている。

悲しく、重い恋の、すれ違いだ。

*** ****  ***

私の、黄泉と蔵馬に対する解釈の描写です。
同じように誰かを想っていて、だけどそれが「互いに好き」って言う話ではない、と
言うイメージなので、上のような描写になるのですが…。

でも、武術会の終わり頃に両思いになっていてラブラブでもいいんですけどね、
中盤辺りから、一気に理解し合ってしまったりして…。

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