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蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

暖かいって…

2019年12月06日 23時15分53秒 | イベント、同人誌関係


お久しぶりです。

ブログも書こうと思うこともあったのですが…


実は12月の2日に…給湯器が壊れまして!暫くお水しか出ない生活で、
身体中が冷たいまま一日過ごすと言うのの繰り返しで。
それから、銭湯に行く生活をしていたので
毎日生活が早めになっていて、色々語る暇が無かったです。

すみません。


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それからイベント後に 鴉の出てくる話について、連絡のメールを下さった方
ありがとうございます。
イベント後に「あっ もしかしてこっちの本だったかな」と思ったりしたので、
連絡いただけて有り難いです。

飛蔵アンソロも、漸くちょっとだけ読む時間が出来ました。
ツイッターDMとか解放しているので、感想とかここはこうでもよかったんじゃないかとか
何かあったら、新刊の感想とかもありなので是非DMいただけると嬉しいです✡
ツイッターは結構細かいことを気にしないので、フォローとか気にせず話しかけて欲しいです!
ortensiacherry
(アカウント)

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それから以前にツイッターでリクエストをいただいていた、
飛蔵の小説書き始めました。
わたしにしては珍しく、 飛影×妖狐 話です。でも、もとの蔵馬のイメージを崩さないので
いつものわたしのテイストの飛蔵です。


今年のクリスマス小説にしようと思って書き始めているので、少しだけ時間がかかりますが
ちゃんと意味のある、妖狐との恋物語にしたいと思います。
妖狐って言う存在は、普段蔵馬が心に抱えて言えない言葉とかを素直に言えたり、
蔵馬が気落ちしているときにふと出てきて
「強くなれ」って要ってくれたり…そう言う、」包み込むような要素を持ち合わせた存在なの
ではないかなと思います。


たまに、飛影に一言言っても良いな。
もっと言葉にしてやれとか、忙しいなら使い魔くらい送ってやれとか。

今書いている飛蔵の妖狐はそう言う感じではないのですが、
蔵馬の中から生まれてくる別の存在としての妖狐はそう言う性格でも良いじゃないかなと
思うのです。
わたし、妖狐は結構大人で理性的な所があっても良いと思うんですよね、そのせいで、少し
大人な妖狐にしたいんですよね。

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あ、それからbooth通販の方もやっております。
そろそろ、
花の香りは傲慢な口づけのほうの通販ページも解放しております。
よろしくお願いします。

花の香りは傲慢な…は、水の中で蔵馬を抱く飛影と書きたい!と言うのと
飛影のために一生懸命になる蔵馬を書きたい、
そして


「あなたには俺がいないと駄目なんだ」
と言う言葉を言わせたくて作りました。

わたしの中では新しい試みで、お互いが求め合いながら
傲慢な気持ちをぶつけ合うテイストです。

ロマンチックな中にも強気な二人を書くことが出来たので、是非読んでいただきたいです!
──ヾ(*'∀`*)ノ──♪


















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