ちょっとだけブログ更新続きます。
一個前のブログ で、
飛影が蔵馬の手が乾いていることを心配している場面を書いたのですが、ちょっとだけ飛影語り。
飛影って凄く、人のことを見ていて優しいと思います。特に蔵馬に対しては甘いし、
優しいと思う。幽助のことは、まだ成長途中の甘いやつと言うかレベルアップ中のやつ、と言う感じがあると
思うんですけど蔵馬には「誰かが傍にいないと心配だ」という感覚がある気がする。
放っておいたら、また命をささげるとかしそう。
だから、蔵馬の手が乾いている、カサついているときも
*もしかしたら何か気がかりな(人間界に生きる上で、義理の父の会社のこととか弟のこととか)
ことがあって抱え込んでいてカサついているのかとか思ったりして……。
そういうことを口には出さない飛影もいいと思うんですけど、
ハンドクリームを塗った後、目が覚めた蔵馬の手を取って
「どうして、ちゃんとしない(ケアしない)」(何があったんだ)と問いかけるというのもいいな。
ハンドクリームを塗った理由も、その気持ちも黙っていてもいいけど、
態度に出すのもいい、蔵馬への心配が遠回しに伝わる話。
そういうのもいいな…単に忙しさがピークで、自分のケアまでいきわたらなくて放っておいた蔵馬。
疲れは溜まっているけど、「仕方のないこと」と思っているから
飛影には話さない、と言うこともありそう。
だから無自覚に、顔色を悪くしていたり。
それで飛影の部屋のベッドにいるときには熟睡してしまう。
そんな感じもいいな――…いつか、サイトの小説であげなおしてみようかなと思ったりしています。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
飛蔵小説の本の通販を開始しました!!
フロマージュ様で 既刊とともに、販売をしております。
こちらです→ストロベリーキャンドル
2冊ともこちらから
🌹R18 鈴蘭の口づけと秘めやかな花の蜜 飛蔵
蔵馬の片思い小説です。
ある屋敷の主人、飛影。世話係蔵馬の話。飛影に恋をして、
その気持ちに耐え切れず主人の部屋に忍び込む。
言葉に出来ず、近くにいればいるほど想いが募る。優しくされればされるほど苦しくなる。
そんな蔵馬に目をつけ、手に入れようと手を伸ばす男がいた……。
(鴉)
SEIさまの綺麗な絵が表紙です!!
🌹月に溶ける花の恋歌 R18
飛影に会いたくて魔界に足を踏み入れる蔵馬。しかし足を踏み入れた街に取り込まれ、
男に襲われてしまう。飛影に見つかり抱きつく蔵馬。飛影を呼び助けを求めていた。
この話はR18が3回入ります。
※飛影が百足で蔵馬を抱く場面
※小さい妖狐になった蔵馬を抱く飛影
※謝る蔵馬を抱きしめて百足で抱く飛影
の場面です。全体的にとても甘い飛蔵本です!!冬にぴったりの、心温まる、でもねっちりエロい話です。
飛影が蔵馬を甘やかして優しい、そしてべったりと愛する話!
飛影が蔵馬を大事に思っているのを前面に出しました。
2冊とも、とても甘くて濃い、エロシーンが入っています。
特に 月に溶けるは、飛影が蔵馬を甘くねっとり抱いています。
エロシーンの中にも、二人が愛し合っている感じを練り込みました。
よろしくお願いいたします。
一個前のブログ で、
飛影が蔵馬の手が乾いていることを心配している場面を書いたのですが、ちょっとだけ飛影語り。
飛影って凄く、人のことを見ていて優しいと思います。特に蔵馬に対しては甘いし、
優しいと思う。幽助のことは、まだ成長途中の甘いやつと言うかレベルアップ中のやつ、と言う感じがあると
思うんですけど蔵馬には「誰かが傍にいないと心配だ」という感覚がある気がする。
放っておいたら、また命をささげるとかしそう。
だから、蔵馬の手が乾いている、カサついているときも
*もしかしたら何か気がかりな(人間界に生きる上で、義理の父の会社のこととか弟のこととか)
ことがあって抱え込んでいてカサついているのかとか思ったりして……。
そういうことを口には出さない飛影もいいと思うんですけど、
ハンドクリームを塗った後、目が覚めた蔵馬の手を取って
「どうして、ちゃんとしない(ケアしない)」(何があったんだ)と問いかけるというのもいいな。
ハンドクリームを塗った理由も、その気持ちも黙っていてもいいけど、
態度に出すのもいい、蔵馬への心配が遠回しに伝わる話。
そういうのもいいな…単に忙しさがピークで、自分のケアまでいきわたらなくて放っておいた蔵馬。
疲れは溜まっているけど、「仕方のないこと」と思っているから
飛影には話さない、と言うこともありそう。
だから無自覚に、顔色を悪くしていたり。
それで飛影の部屋のベッドにいるときには熟睡してしまう。
そんな感じもいいな――…いつか、サイトの小説であげなおしてみようかなと思ったりしています。
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フロマージュ様で 既刊とともに、販売をしております。
こちらです→ストロベリーキャンドル
2冊ともこちらから
🌹R18 鈴蘭の口づけと秘めやかな花の蜜 飛蔵
蔵馬の片思い小説です。
ある屋敷の主人、飛影。世話係蔵馬の話。飛影に恋をして、
その気持ちに耐え切れず主人の部屋に忍び込む。
言葉に出来ず、近くにいればいるほど想いが募る。優しくされればされるほど苦しくなる。
そんな蔵馬に目をつけ、手に入れようと手を伸ばす男がいた……。
(鴉)
SEIさまの綺麗な絵が表紙です!!
🌹月に溶ける花の恋歌 R18
飛影に会いたくて魔界に足を踏み入れる蔵馬。しかし足を踏み入れた街に取り込まれ、
男に襲われてしまう。飛影に見つかり抱きつく蔵馬。飛影を呼び助けを求めていた。
この話はR18が3回入ります。
※飛影が百足で蔵馬を抱く場面
※小さい妖狐になった蔵馬を抱く飛影
※謝る蔵馬を抱きしめて百足で抱く飛影
の場面です。全体的にとても甘い飛蔵本です!!冬にぴったりの、心温まる、でもねっちりエロい話です。
飛影が蔵馬を甘やかして優しい、そしてべったりと愛する話!
飛影が蔵馬を大事に思っているのを前面に出しました。
2冊とも、とても甘くて濃い、エロシーンが入っています。
特に 月に溶けるは、飛影が蔵馬を甘くねっとり抱いています。
エロシーンの中にも、二人が愛し合っている感じを練り込みました。
よろしくお願いいたします。
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