お久しぶりです。
さくらです。
今日友達と、池袋の幽遊白書コラボと渋谷の幽遊白書を巡ってきました。
正月近いこともあって
蔵馬と飛影の和装が、すごいきれいでした!
飛影って、洋服も和装も似合いますよね。
蔵馬は創作でもいろんな格好していますが、
飛影も、きれいな顔立ちだしいろんな格好してほしい。
飛影の輪郭って、目と鼻の位置がバランスよくてきれいですよね、
蔵馬が美人なのはよく言われていますが
飛影だって、色気のある美しい顔立ちですよね!
なんか、着付けをしてあげた蔵馬が、飛影見て思わず「きれい」とか言ってしまう場面が浮かびました。
きゅっと紐を結び、飛影の袖を整えて、覗く腕を見て顔を赤くしてしまう。
みたいな場面を考えてしまいました。
パサッと袖を伸ばして、これでいいと言って、前かがみになって、飛影を見上げるの。
上から見下ろす飛影の顔がきれいで、青の服の色が頬に反射して、
飛影の瞳の色が煌めいて見えて、恥ずかしくなってしまう。
そんな蔵馬を見ても、飛影は(お前だってきれいだ)と思う。
たがいにきれいだと、思い合う。
そんなイメージをわたしは抱いています。
飛影の腕を見て、「いつも抱きしめてくれるのはこの腕なんだ」
と思い、
「引き締まった腕、飛影は何も言わないけど、俺のために強くなるって
言ってくれたんだ…」と、過去のことを思い出してみたり。
飛影は言葉おおくないけど、蔵馬には大事なことを伝えるタイプだと思います。
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