銀色

今年は一段と暑くて、
家に帰ったら直ぐ扇風機つけています。

暑い時って
蔵馬、思いきり髪結んでそうですよね。

飛影が蔵馬の髪を色々結んで挙げるっていいと
思います。飛影って、器用なイメージがありますし。

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濁った夢5話アップしました。

この話、書いたことのない場面が多くてアップする度に
ドキドキします。
書いたことのない場面って
これでいいのかなとか色々悩みながらになってしまうし、
大丈夫かなって思います。

特に今回エロシーン多いので、
大丈夫かなと思ってます。

たまに、読んでいて凄く興奮する文章の方いますよね！？
そう言うひとが
どうやって書いているのか知りたい！！
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声優グランプリと、Ｃｕｔと言う雑誌に、水樹奈々ちゃん１５周年で
特集されていて、
じっくり読みました。
本当、奈々ちゃんは色々な意味で力をくれる存在なので、
奈々ちゃんのことを、周りの人が褒めている記事を見ると
嬉しくなります。

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蔵馬って、ひとりでするかどうかを考えたとき、
別にしたことがない設定にしても良かったんですけど、
”飛影を想いながら”と言うのを設定にしてみたかったのです。

そこから話は少しそれるんですけど、
飛蔵で、
蔵馬が飛影に会えないので
一人でしているとき、飛影が、蔵馬の結界を超えて入ってきて、
突然入ってきた飛影に、蔵馬が固まっていると、
”どうした、続きはしないのか”って言って、蔵馬の指の
続きを急かす。

と言うのを考えていたんですが、
メールで、
”蔵馬の結界を簡単に超えて入ってこられる飛影”と
言う話をしていたので、
それいいよね、と思ったのです。
蔵馬はしっかり結界を張っているつもりだけど、
飛影は簡単に入ってこられるようになっている。
飛影はそれほど強くなっている。
蔵馬は、飛影が入ってきたことに焦りつつもその
現実に打ちのめされてしまう―――というのも良いよね。

飛影がいつの間にか、こんなに大きく成長していて、
今の自分とは全然違うことを、
意外なタイミングで知ってしまう。

蔵馬って考え込みそうだから一人で一々悩みそう。
そう言うとき、
幽助がいると良いなあと思います。

大抵は、幽助が二人の間に入ってくれるんだけど、
逆に、
ある日突然屋台で”そう言えば久久に魔界に行ったら、
飛影が凄い有名になっていてさあ、
「～の飛影」みたいな、あだ名までついちゃってるの。
あいつすげえ強くなってる”って
話して、蔵馬が家に帰る途中悩んでしまうと言うのも
ありかな―――。

もし飛影の黒龍が
成長していたら、
銀の龍になっているんじゃないかと思います。