お久しぶりです。
バナナマンさんや、オードリーのおふたりの心配とか水樹奈々ちゃんの心配とか
色々友達と語り合っています、さくらです。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…
ところで、こんなときこそ何かを書いて落ち着こうと思い、友達のための小説とか、
いつかはちゃんとした小説という形で書いてみたいと思ったものをあげています。
それから。
大事なお知らせです。
飛蔵小説が多くなってきたので、飛蔵ページⅡを作りました。
i
2022年2月以降のものはこちらに
収納していきます。
サイトトップでも告知しております。
飛蔵は一番好きなカテゴリーなので、増えていくと思いますので
どうぞよろしくお願いします。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お友達のために書いた小説 indispensable pride of
🌷 パソコン用サイト→indispensable pride of
🌷 スマホサイト→スマホサイト飛蔵ページ
です。
これは飛影が熱病に魘され、それを必死になって助けようとする蔵馬の話です。
逆のパターンも1度考えたのですが、
飛影のために一生懸命になる蔵馬と言う構図が好きなので、こう言う形になりました。
この話しでは飛影に対する蔵馬の気持ちがメインなので、他の人はそれほど出さないで良いと思い、
躯様や時雨は最低限にしました。
私時雨が二人のことを心配して見守るのって好きなんですよね。
(パソコン用サイト 歌で妄想 LINKAGE 参照)
必要なときに二人の間に入ってやる、けれど余計なことは言わない。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
それからもうひとつ更新です。
冬のある日の、魔界の端で、眠る蔵馬を愛でる飛影と、時雨の話し。
ただしくは 飛影と蔵馬を見つめる時雨の話し。
Red irreplaceable 花の香りを纏いしは
🌷パソコン用サイト→ 上と同じ場所です Red irreplaceable 花の香りを纏いしは
🌷スマホサイト→Red irreplaceable
時雨と飛影と蔵馬の話、長い
会話はないですが、
二人を見つけて飛影に思いを馳せる時雨を書きたかった。
どちらも同じです。
私、飛影が蔵馬を愛でているところを遠くから見つめる時雨という構図が好きで、
Twitterで何度か書いているのですが、
この、視線が交わる飛影と時雨という構図も好きなんです。
何も言わずにただ見つめ合う、睨んでいるわけではないけれど、
余り近くには寄るなと言うサインを出す飛影。
ただそれを見つめて、飛影のまわりにある暖かい感覚を感じて、
小さく笑う時雨。
これが大好きで。しつこくTwitterで書いています。
Twitter見てくれているかたは、「またおんなじこと書いてる」って思われるかもしれないですが。
時雨って昔の飛影を知っている人物ですよね。
そう思うと、ここまで他人を大事に思える、それを憚らずに出せるようになった
飛影を黙ってみていると言う図、すごく良いですよね。
と言うか、あからさまに蔵馬を愛でているところを見せる飛影、と言う
その構図も良いですよね。
飛影が蔵馬だけは特別扱いするのって、書いててめちゃくちゃ楽しいです。
バナナマンさんや、オードリーのおふたりの心配とか水樹奈々ちゃんの心配とか
色々友達と語り合っています、さくらです。
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ところで、こんなときこそ何かを書いて落ち着こうと思い、友達のための小説とか、
いつかはちゃんとした小説という形で書いてみたいと思ったものをあげています。
それから。
大事なお知らせです。
飛蔵小説が多くなってきたので、飛蔵ページⅡを作りました。
i
2022年2月以降のものはこちらに
収納していきます。
サイトトップでも告知しております。
飛蔵は一番好きなカテゴリーなので、増えていくと思いますので
どうぞよろしくお願いします。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
お友達のために書いた小説 indispensable pride of
🌷 パソコン用サイト→indispensable pride of
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です。
これは飛影が熱病に魘され、それを必死になって助けようとする蔵馬の話です。
逆のパターンも1度考えたのですが、
飛影のために一生懸命になる蔵馬と言う構図が好きなので、こう言う形になりました。
この話しでは飛影に対する蔵馬の気持ちがメインなので、他の人はそれほど出さないで良いと思い、
躯様や時雨は最低限にしました。
私時雨が二人のことを心配して見守るのって好きなんですよね。
(パソコン用サイト 歌で妄想 LINKAGE 参照)
必要なときに二人の間に入ってやる、けれど余計なことは言わない。
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それからもうひとつ更新です。
冬のある日の、魔界の端で、眠る蔵馬を愛でる飛影と、時雨の話し。
ただしくは 飛影と蔵馬を見つめる時雨の話し。
Red irreplaceable 花の香りを纏いしは
🌷パソコン用サイト→ 上と同じ場所です Red irreplaceable 花の香りを纏いしは
🌷スマホサイト→Red irreplaceable
時雨と飛影と蔵馬の話、長い
会話はないですが、
二人を見つけて飛影に思いを馳せる時雨を書きたかった。
どちらも同じです。
私、飛影が蔵馬を愛でているところを遠くから見つめる時雨という構図が好きで、
Twitterで何度か書いているのですが、
この、視線が交わる飛影と時雨という構図も好きなんです。
何も言わずにただ見つめ合う、睨んでいるわけではないけれど、
余り近くには寄るなと言うサインを出す飛影。
ただそれを見つめて、飛影のまわりにある暖かい感覚を感じて、
小さく笑う時雨。
これが大好きで。しつこくTwitterで書いています。
Twitter見てくれているかたは、「またおんなじこと書いてる」って思われるかもしれないですが。
時雨って昔の飛影を知っている人物ですよね。
そう思うと、ここまで他人を大事に思える、それを憚らずに出せるようになった
飛影を黙ってみていると言う図、すごく良いですよね。
と言うか、あからさまに蔵馬を愛でているところを見せる飛影、と言う
その構図も良いですよね。
飛影が蔵馬だけは特別扱いするのって、書いててめちゃくちゃ楽しいです。
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