ちょっと同人誌の、話とずれるのですが。
旅行に行くので、
音楽聴きたいので乃木坂46のアルバムを買ってきました。
日向坂と乃木坂ばかり聴いています。
あーやっぱり乃木坂の曲が、好きだ!と言う気持ちでいっぱいになりました。
生駒ちゃんは、どう考えても乃木坂にはなくてはならない
存在だったし、象徴でもあったと思う。
西野七瀬も、乃木坂には
必要な存在だったけど、やっぱり生駒は乃木坂の良心だったのではないかと思った。
Againstの生駒ちゃんの表現は他の子に出せるだろうかと、考えてしまったり。一期生曲だし、
飛鳥とか引き継いでくれたらいいのだけど。
アイドルでも、可愛いだけじゃなくて、クールで格好良い表現ができるのが好きだから
Againstの乃木坂は大好きだ。何事も、影を感じるほうが好きだから。
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それで、ちょっと同人誌関係の話に戻ります。
乃木坂の曲で、嫉妬の権利と言う曲があるのですが、モロに飛蔵だ!と言う歌詞で、ぜひ聴いてもらいたいですよ!
飛影サイドも蔵馬サイドもありえる歌詞なのです。私は、蔵馬サイドを推します!
アストロゲイションにも、短編で、これと同じ
タイトルの話を載せたのですが、何度も
聴いているうちに「こんな感じ!」とイメージが浮かんできた話です。
一行一行、全てが蔵馬の嫉妬を語っているようです。
飛影の前では出せない嫉妬の気持。
いま考えたら、武術会で、飛影のあとをつけるとかそう言う展開もありかと言う気もしますね。
自分以外に相手がいるのかな、とかそう言う気持ちに支配されてしまって。
そう言う蔵馬も、可愛いですよね。いじらしくて。
アストロゲイションに、嫉妬の権利も収録しているので、まだ少しだけ在庫あるから、
読んでいただけると嬉しいです。
5月にも少しだけ有る在庫を持っていきます。
アストロゲイション自体は、
「ある日皆で旅行に出掛ける。蔵馬は、そのなかであるきっかけで、ふかい心の傷を思い出して沈み込む。
飛影はそれに気づき、蔵馬の心を引き上げる」
と言うシリアス話です。また、同じ本に収録している
リンケイジと言う話は、
「すれ違って、結局別れてしまう飛影と蔵馬。しかし、飛影はその直後、重い怪我を負ってしまう」と言う話です。
切なさと、ふたりの葛藤を描きました。
とても力を入れた本なので、ちょっと、アストロゲイションについて語ってみました。
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