失ってから初めて気付く大きすぎた ★ 色のない扉、２話目★箱根

タイトルは、水樹奈々　それでも君を思い出すから　です。
この曲大好きです。

色のない扉、２話目をアップしました。

それと、１話目誤字が多かったので訂正してアップ
し直しました。大変失礼致しました。

黒幽助とは違う感じの小説を書きたいなと思って
居ます。


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箱根のガラスの森美術館の写真で、飛蔵をイメージしました。
飛蔵はこう言う場所が似合うと思います。

蔵馬日記は、きらきらと光るモノが似合うと思って居て、
飛影がそれを買って挙げると言うのが好きです。

でも、飛影は、
蔵馬が知らない所で買っていて、突然渡すって言うのも
いいと思います。

ガラスの森美術館はとても綺麗でした。

蔵馬が、こう言う所でソフトクリームを食べているのって
良いですよね。






ベネチアンガラス展をやっていたので
その写真です。

淡々として見えていた飛影が、いつの間にか
蔵馬に似合うアクセサリーを買うって言うの、好きです。

、


このキラキラした水のオブジェ、とても綺麗でした。
綺麗だねって振り向く蔵馬を、
少し離れたところから、
知らない人が”凄い綺麗な人が居る”って噂しているとか、
いいですよね。

旅館の食事です。
こう言う食事をしながら、少し沈黙してしまう蔵馬とか
いいですよね、
飛影と二人きりなんだって思うと突然恥ずかしくなって…。





遊覧船。
デッキから、風を感じる事が出来て凄く良かったです。
中でお食事も出来ます。
お食事は、コンビニのモノとか、そう言う軽いモノを持
ち込んで食べる感じです。
大抵は、汚染卵を買って持って入ります。




箱根はいつ行っても楽しいです。

もういけないのかな、と、旦那と話していたので、
切なくなって写真を引っ張り出しました。

最近蔵馬にはかんざしが似合うよね、と
思うのです。

蔵馬に似合う簪を、飛影が選んで買っておくと言うのも良いな。
そして蔵馬の髪をそうっと挙げて、さしてやるの。
耳元で”似合う”って胃って。蔵馬は恥ずかしくて赤くなって
しまうんだけどね。