小さな布からの、恋に落ちてⅠ~Ⅲについて

お久しぶりです。

皆様お元気でしょうか。
どうぞ、大きな声でお友達とご飯とかしないようにして、お気をつけ下さい。

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久しぶりに、ブログ小説更新しました。

小さな布からの、恋に落ちて　Ⅲ
です、ⅠとⅡはブログ内小説にあります。
コエ蔵なんですが、今までとはちょっと違う大人なコエ蔵になっています。

それはなんでかと言うと

コエ蔵は妖狐時代にも会っているよね、と言う話をツイッターでやっていて。

それなら妖狐はもっと大人っぽい恋をしていただろうし…
→
経験豊富→コエンマなんか幼く見える…とか思ったのでした。


そこから、妖狐→湖で出会う二人→偶然出会いみたいに妄想が広がって…。

だから　小さな布からの、恋に落ちて　ですね。
偶然に出会う二人、なんかドラマチック
に繋がるんクですよね。

で、
霊界探偵になるあたりで捕まって、蔵馬が罪人として監視下に置かれるという
おいしいシチュエーション。

で
どうしてこんなにコエンマを翻弄している蔵馬なのかと言うと‥コエ蔵の蔵馬って、

源氏物語の朧月夜に似ていそう、と言うイメージが私の中にありまして。

その影響で、もうずっと朧月夜に寄せてイメージを作りたかったんです。
コエ蔵アンソロジーのときは、もうちょっと、純粋で可愛いコエ蔵にしたんですけど、
少し長い話であれば過去の二人の話しも加えて書きたいなと思って。

そのうち、許可が出たので
コエ蔵アンソロジーの小説も載せるかもしれません。
サイトの方に。
ピクシブは…わからない。


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それから、コエンマのなかでは　まだ日向坂４６がけやき坂46だったころの

抱きしめてやる
と言う曲が、あって、それが凄くイメージ重なります。

振り付けも…歌詞も心にグッとくるの是非聴いて下さい。
けやき坂46には
心に染み入る曲がたくさんあるので、もっと知って欲しいです。
日向坂４６になってからも良い曲多いけどねლ(╹◡╹ლ)



あと、私今アンジェリークルミナライズをやっていて…
その中にいるユエと言うキャラクターが、コエンマの気持ちに重なることがあって。
だからそれを描きたかったのです。
コエンマの立場ってこういう感じなんだな…と。