11月の本について
話をさせて下さい。
今回、WEB総集編的なものを出します。
タイトルはエターナルキャンドル。
永遠の➕サークル名です。
総集編なので、ピクシブと、旧ブログから、お気に入りを集めたものです。
100ページ超えたので、ちょっと高くなりますが、宜しくお願いいたします。
振り袖の蔵馬を飛影が抱く話しとか、
蔵馬のおひとりさまとか、
メイド服の蔵馬を飛影が抱く話しとかです。
それから
再販した蒼月哀夜を持っていきます。
残り8部なので、続編「続蒼月哀夜」の在庫と一緒に持っていきます。
この蒼月哀夜は
🌸飛影を好きすぎて暴走する蔵馬、それを受け止める飛影、の話と、
🌸魔界から逃げてきた蔵馬を飛影が激しく抱く話、です。
続蒼月哀夜はその続編。さらに、激しく蔵馬を抱く話です。
両方、あまく激しく蔵馬を満たす話です。
R18が大部分ですが、二人の恋い焦がれる様を描きました。
新刊は
そのエターナルキャンドルと、
「花の香りは傲慢な口づけ」という話。
ある間違いで毒に侵される飛影、その飛影を助けるため蔵馬は馬で駆けていく。
「あなたは俺がいなくては駄目なんだよ」
言って蔵馬は口づける…。
気がついた飛影は、蔵馬の思いとともに、蔵馬のからだをあまく激しく抱く…。
あまく激しく、飛影からの想いにも力を入れました。
キーワードは甘い告白と、愛妻弁当です。
🌸🌸🌸🌸🌸
飛蔵アンソロジーにも参加をしております。
飛蔵アンソロジーでは、お互いを呼び合う、恋の激しさ、好きの意味を描きました。
夏コミで、狭霧屋さんの 蔵馬触手本にも参加しておりますので、
そちらも、見てくださった方がいたら嬉しいなと思います。
それはそれで、サイトともtwitterともガラッと変わった感じの
R18小説を書きました。
だから
いつもと違う私の蔵馬受け小説を見てほしいです。
飛蔵アンソロジーでは、テーマに沿いながらも、私の中で挑戦という感じで、
深く二人の気持ちを描くことに向き合ってみました。
今まで何冊も出しましたが、蒼月哀夜で、甘いだけ、
ドラマチックなだけではない、
二人が素直でありながらも密やかさのある愛情を
描いて、新しい扉を開けたような気がしていたので、その道があったから
飛蔵アンソロジーでも描けた気がしています。
私蔵馬からの気持ちを、ちょっと遠まわしで描くのが好きで、飛影がクールに
受け止めるばかり描いていたのですが、
5月に出したノスタルチュアリィ
では飛影が素直に蔵馬に気持ち伝える話で、
とてもたのしかった。
ノスタルチュアリィにはロマンを詰め込んだので、僅かだけ在庫あるので
booth通販も見ていただけたらと思います。
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