私のあぐらの中でまったりしているまだらん。
まだらんを動物病院に連れて行ってきました。
2週間前よりまたまた体重が100g減って2.1kg。
体重が減っていることによるのか血液検査で栄養失調状態を指摘されました。
自力で食べる量も減っているので、今現在一日に3回している強制給餌を増やすしか対処する方法は無さそうです。
次回2週間後の診察で問題が無ければ抗生物質を切るそう。
抗生物質とウルソはまだしばらく飲ませ続けることになります。
ちなみに…今日の動物病院は猫患ばかり。
浜頓別からやって来たと言う元野良ちゃんママに抱っこされていたまだらん。
獣医師に「誰でもいいからしがみついていたいんだね〜。」と笑われていました。
浜頓別元野良ちゃんもエサは特定銘柄のカリカリしか食べず、ちゅ〜るは嫌い。抱っこも肩にしかしないなどなど、まだらんとの共通点ばかり。
これって元野良あるある?って浜頓別元野良ちゃんママさんと盛り上がってしまいました。
浜頓別元野良ちゃんはジャムちゃんと言う名前で、ひたすらウ〜と怒っていました。
2週間前よりまたまた体重が100g減って2.1kg。
体重が減っていることによるのか血液検査で栄養失調状態を指摘されました。
自力で食べる量も減っているので、今現在一日に3回している強制給餌を増やすしか対処する方法は無さそうです。
次回2週間後の診察で問題が無ければ抗生物質を切るそう。
抗生物質とウルソはまだしばらく飲ませ続けることになります。
ちなみに…今日の動物病院は猫患ばかり。
浜頓別からやって来たと言う元野良ちゃんママに抱っこされていたまだらん。
獣医師に「誰でもいいからしがみついていたいんだね〜。」と笑われていました。
浜頓別元野良ちゃんもエサは特定銘柄のカリカリしか食べず、ちゅ〜るは嫌い。抱っこも肩にしかしないなどなど、まだらんとの共通点ばかり。
これって元野良あるある?って浜頓別元野良ちゃんママさんと盛り上がってしまいました。
浜頓別元野良ちゃんはジャムちゃんと言う名前で、ひたすらウ〜と怒っていました。
まだらんを動物病院に連れて行ってきました。
体重は10日前より50g減って2.2kg。
じわじわと減ります。
獣医師も「ステロイドを飲んでいると体重は増えるんだけど…」と首を傾げ。
血液検査の結果、総タンパクもビリルビンも少しですが下がってきました。
ステロイドを止めることが出来るかどうか、明日からステロイドを一日おきに飲ませることになりました。
ステロイドを一日おきにしても問題が無ければ、量を減らしつつ間隔を開けていって、その後は抗生物質を止めていって…と段階を踏んで薬を減らしていくようです。
今度の受診は2週間後。
体重は10日前より50g減って2.2kg。
じわじわと減ります。
獣医師も「ステロイドを飲んでいると体重は増えるんだけど…」と首を傾げ。
血液検査の結果、総タンパクもビリルビンも少しですが下がってきました。
ステロイドを止めることが出来るかどうか、明日からステロイドを一日おきに飲ませることになりました。
ステロイドを一日おきにしても問題が無ければ、量を減らしつつ間隔を開けていって、その後は抗生物質を止めていって…と段階を踏んで薬を減らしていくようです。
今度の受診は2週間後。
まだらんを動物病院に連れて行ってきました。
10日前に「少し増えた!」と喜んだ体重が50g減っていました。2.25kg。
総タンパクも若干下がっていましたが、白血球が上がってしまいました。
ビリルビンも高いまま。
肝臓も胆のうの値もそれほど高くないので、獣医師も「何でだろう?」と首をかしげる始末。
相変わらず症例には当てはまらないまだらんです。
ま、薬のおかげで本猫は元気なので問題ナシ。
10日前に「少し増えた!」と喜んだ体重が50g減っていました。2.25kg。
総タンパクも若干下がっていましたが、白血球が上がってしまいました。
ビリルビンも高いまま。
肝臓も胆のうの値もそれほど高くないので、獣医師も「何でだろう?」と首をかしげる始末。
相変わらず症例には当てはまらないまだらんです。
ま、薬のおかげで本猫は元気なので問題ナシ。
まだらんを動物病院に連れて行ってきました。
1週間前より体重は50g増の2.3kg。
あと500gくらい増えて欲しいところです。
血液検査の結果は肝臓の数値と総タンパクはだいぶ下がってきましたが、今日はなぜだか黄疸を示すビリルビンが増加。
獣医師も原因がわからない…と言っていました。
とりあえず様子見。
今回は少し間があいて次は10日後に受診です。
1週間前より体重は50g増の2.3kg。
あと500gくらい増えて欲しいところです。
血液検査の結果は肝臓の数値と総タンパクはだいぶ下がってきましたが、今日はなぜだか黄疸を示すビリルビンが増加。
獣医師も原因がわからない…と言っていました。
とりあえず様子見。
今回は少し間があいて次は10日後に受診です。
まだらんに枕を乗っ取られました。
「寝たいから、そこどけてくれるかな〜?」と言うと、どけてくれましたが…
今度はこんな状態になって寝てしまい、結局私はしばらく寝れず。。。
「寝たいから、そこどけてくれるかな〜?」と言うと、どけてくれましたが…
今度はこんな状態になって寝てしまい、結局私はしばらく寝れず。。。
まだらんを動物病院に連れて行ってきました。
体重は5日前と変わらず維持。
血液検査の結果、肝臓の数値はだいぶ改善してきましたが、総タンパクは高いまま、黄疸を示すビリルビンは増加していました。
総タンパクが高いと言うことは、体内でどこかが炎症をおこしていると言うこと。
薬は継続です。
今度は6日後に病院。
まだらんは病院から帰ってきたら、疲れ果ててグッスリ寝ています。
体重は5日前と変わらず維持。
血液検査の結果、肝臓の数値はだいぶ改善してきましたが、総タンパクは高いまま、黄疸を示すビリルビンは増加していました。
総タンパクが高いと言うことは、体内でどこかが炎症をおこしていると言うこと。
薬は継続です。
今度は6日後に病院。
まだらんは病院から帰ってきたら、疲れ果ててグッスリ寝ています。
まだらんを動物病院に連れて行ってきました。
体重は4日前より100g減。
やっぱり体重が減っていきます。
獣医師は「ステロイドを使っていると筋肉が減っていくから、それで体重が減っていってるのかも」と言っていました。
強制給餌をしていますが、1日に必要なエネルギー分は食べさせることが出来ていないので、何とも言えないです。
シリンジの2/3量を食べさせると涙目になって吐きそうになってるので、まだらんの胃の大きさより多い量なんでしょうね。
獣医師は『身体全部が弱い子』と言っていました。
関節も弱いし、内臓も弱いし。
人間の医師にも雑談で猫のことを話したら、「弱い猫だね〜。生まれつき色んなところに問題があるんだね。病気って生まれた時から持ってるものだから。血液検査だけで病気って診断できるもんだよ。」と言われました。
今の時代、医師は病気のことを『遺伝子が原因』って言いますもんね。
生活習慣が引き金になることはありますが、生まれた時から細胞レベルで持っているからと言われると患者としては自己嫌悪に陥りにくい気がします。
体重は4日前より100g減。
やっぱり体重が減っていきます。
獣医師は「ステロイドを使っていると筋肉が減っていくから、それで体重が減っていってるのかも」と言っていました。
強制給餌をしていますが、1日に必要なエネルギー分は食べさせることが出来ていないので、何とも言えないです。
シリンジの2/3量を食べさせると涙目になって吐きそうになってるので、まだらんの胃の大きさより多い量なんでしょうね。
獣医師は『身体全部が弱い子』と言っていました。
関節も弱いし、内臓も弱いし。
人間の医師にも雑談で猫のことを話したら、「弱い猫だね〜。生まれつき色んなところに問題があるんだね。病気って生まれた時から持ってるものだから。血液検査だけで病気って診断できるもんだよ。」と言われました。
今の時代、医師は病気のことを『遺伝子が原因』って言いますもんね。
生活習慣が引き金になることはありますが、生まれた時から細胞レベルで持っているからと言われると患者としては自己嫌悪に陥りにくい気がします。